ベイマックス MovieNEX [ブルーレイ+DVD+デジタルコピー(クラウド対応)+MovieNEXワールド] [Blu-ray]
- ウォルト・ディズニー・ジャパン株式会社
- Amazon.co.jp ・映画
- / ISBN・EAN: 4959241757678
感想・レビュー・書評
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抱きしめたくなるようなマシュマロのようなケアロボット、わたしもほしいです。
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近未来の様子。そして日本人街を意識した描写は興味深かった。
話の内容も深く、涙が出た。
子どもたちと共に楽しめた良作。 -
ディズニーから日本へのラブレター。
ベイマックス、もう大丈夫だよ。 -
いい話だったんだけど、
オチがアメリカン!
え、最後これ?って思って現在調べたら
「BIg Hero 6」。
まぁ、日本で売り出すなら、ヒーロー!
よりもゆるキャラ!
の方がいいよね・・ -
<b>“科学者の良心”とは何かを考えさせられる一本</b>
子どもと一緒に見ました。
気軽な気持ちで見ましたが、中々話としては深い作品ですね。
テーマは、一言で言うと“科学者の良心”だと思っています。
新しい技術や発明も、使う人がいて正しく使わなくては、
みんな幸せになれないということを気付かせてくれる一本です。
理系男子&理系女子の情操教育には素晴らしく適した一本だと思います。
??なんやかんやで、5歳の息子が気に入り3日連続くらいで見ているので、
それくらいの年齢から観れる映画です。 -
ディズニー・アニメの前作『アナと雪の女王』は未見だし、興味もないが、こちらは予告編を観ただけで心惹かれるものがあった。
ハリウッド産CGアニメと、藤子・F・不二雄的「スコシ・フシギ」な世界(=SFのセンス・オブ・ワンダー、「男の子」的イノセンス、柔らかいユーモア、「カワイイ」のミクスチャー)の、理想的融合といえる作品。
いまは亡き藤子先生に、この作品を観せたかったとしみじみ思った。
基本は子供向けだから、ストーリーは大人にとっては単純すぎるのだが、それでも大人にも十分愉しめる。とくに日本人にとっては……。 -
必見