ダメな自分を認めたら 部屋がキレイになりました (コミックエッセイ) [Kindle]
- KADOKAWA (2015年2月27日発売)
- Amazon.co.jp ・電子書籍 (110ページ)
感想・レビュー・書評
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これは汚部屋の人は一度読んだ方がいい…
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ここまで冷静に自己観察できるなら始めからやれば散らからなかったのに(笑)でもすごく参考になる。
わたなべさんの本は参考になる本が多いんでお気に入り -
【再読】
買っただけで自分の欠点を忘れ「デキる自分」の幻想を抱くって感覚は身に覚えがあるなぁ。反省。本当になりたい自分のために今必要ない身の丈に合わないモノは持たないようにしなくちゃね。
あとは、持ってるだけで安心なモノも防災目的以外は手放す気持ちを持って捨て活に励みたいです。 -
捨ての話を読むとすっきりする
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すっかりこの人のコミックエッセイ気に入ってしまった。
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漫画でスラスラ読めて分かりやすい。
うちにも売ろうと思って放置しているものがあるな。まずはここから片付けよう。 -
私も汚部屋でした。
この本を読んで断捨離を決意しました。
それまで断捨離アレルギーだった自分が断捨離を決意した一冊です。
まさに北風と太陽です。
まだまだ断捨離は不完全ですが、この本を参考に断捨離を進めていきたいと思います。
断捨離になかなか踏み込めない方、汚部屋から脱出したい方にオススメです。
漫画なのでスラスラと読みやすいです。 -
汚部屋のキミに、(僕も似たようなモノだが)今度じっくり読ませたい‼
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断捨離という言葉を使わない、断捨離実践マンガという感じでした。
「リサイクルに出すつもり」で放置になっているものなら捨てても一緒、に激しく同意。そういえばうちにもある。
オークションに出そうと思いつつ放置になっているものがけっこうあるので、もういっそ捨てよう。