甘々と稲妻(4) (アフタヌーンコミックス) [Kindle]

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  • 講談社
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感想・レビュー・書評

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  • つむぎも小鳥ちゃんも世界が広がり成長している。
    お父さんの不安や喜びが伝わってくる。

    読み終えると美味しいものを食べた喜びを感じる、幸せ。

    次巻からシリアスモードになったら嫌だな…

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  • 購入済み 読了 電子書籍

  • 料理してるけど、料理のことを考えている訳ではない。
    その料理を食べてくれる人、食べさせたい人のことを考えている。
    だから一生懸命料理を作る。
    そうよね。

    食べる人のことを考えるからこそ、自分で作ろうと思ったんだよね、お父さん。

  • 生姜焼き。簡単なんだけど奥が深くてね。ふわっふわのキャベツと。うん。美味しいよね。で、調子こいちゃった先生がいて、小鳥はトラウマアゲインだし、つむぎは阿鼻叫喚だし。でも、そうやって失敗しながら上達していくものではあるんだよね。小鳥も包丁が苦手。から、少しずつ進歩中。「できることが増えるのは嬉しいですね…」小鳥の気持ちはわかる。「お父さんも怒るのはキライなんだよ」そうそう。怒らた側はそれはそれで思う所があるんだけど、怒る方だって決して好きで怒ってるわけじゃないんだよ。「お母さんと二人で、さみしいことを忘れるくらい楽しいこともいっぱいあったの」シングルだからってかわいそうではないんだよ。うん。

  • 慣れてきたところの「いーだーいー!」「ち!」
    先生頑張ってるなぁ。
    八木ちゃんはしかり方も上手。

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著者プロフィール

2007年に「Wings」(新書館)でデビュー。
代表作に『ファンタズム』『まぼろしにふれてよ』(新書館)、『恋煩いフリークス』(エンターブレイン)など。
2013年2月より、「good!アフタヌーン」で『甘々と稲妻』を連載開始。

「2018年 『甘々と稲妻(10)特装版』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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