BLUE GIANT(4) (ビッグコミックス) [Kindle]

著者 :
  • 小学館
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感想 : 11
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感想・レビュー・書評

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  • 順番逆に読んでます。
    先にドイツ編とか読んでました。

    家を出るときとか、感情揺さぶられて、面白かったです。

  •  4巻は別れの巻であり、新天地の巻でもある。
     故郷仙台を離れ、東京の地に踏み入り、新たな出会いを目前に控えた巻だ。

     この巻はやはり前半がすこぶる良い。
     この情感こそがこの作品最大の魅力ではないか、とさえ思う。
     今巻もまた文句なしに星五つ、それを乗り越えての名作巻だったと思う。


     なお、詳しいレビューは購入元(DLsite Comipo)にて記録している。
     映画の一部ネタバレを含むが、映画と原作の違いなどに興味がある方はこちらも見てもらえればと思う。


    旅立ち、そして東京へ。簡単には行かない4巻。
    https://www.dlsite.com/comic/work/reviewlist/=/reviewer/REV0012178/product_id/BJ692928.html

  • 2021/04/21ツタヤで借りてた
    2023/04/14記録

  • 師匠は偉い。

  • 映画の支援で期間限定無料公開。4巻まで。面白いね。

  • Good

  • ebookjapan

  • 蜀崎ェュ縲よ蕗縺亥ュ舌↓縺ゅj縺後→縺?▲縺ヲ險?縺医k蟶ォ蠑滄未菫ゅ>縺?↑縲ょ、ァ縺ッ譚ア莠ャ縺ォ蜃コ縺ヲ縺輔i縺ォ荳也阜縺悟コ?′繧九?

  • ≪時々、川原で出るあの感覚。
    次の音がどんどん出ていく、メロディーが自動的に出ていく、
    無意識なのに吹ける、
    音と自分が「つながってる」ような感覚。
    「つながる」とこまで行ければ…
    そんだけで…≫

    BLUE GIANT 第4巻。
    ジャズ喫茶のエピソードを読んで、大の素直さ、純粋さは何よりも宝だなと思った。
    また、「音と自分が「つながってる」ような感覚」。こんな感覚、自分も味わいたい。どんなにか自由になれるのだろうと、思う。

  • -

  • ついに仙台を離れて東京へ。
    東京での生活は半端なく裸一貫ではかなり辛い感じ。
    ジャズどころではないのだけど、
    この先ちゃんとジャズやれるようになるのでしょうか?
    今の所暗中模索な感じ。
    しかし、最後に偉大なピアニストと出会ったのか?

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著者プロフィール

アメリカの南イリノイ大学、同国サンノゼ州立大学在学中にロッククライミングの虜になり、日本に帰国後、その経験を元に『岳 みんなの山』を描き始める。2001年、『This First Step』で、第49回小学館新人コミック大賞一般部門に入選。『岳 みんなの山』で、2008年3月に第1回マンガ大賞を、2009年1月に第54回(平成20年度)小学館漫画賞一般向け部門、2012年12月に第16回文化庁メディア芸術祭マンガ部門優秀賞を受賞

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