宇宙はどうして始まったのか (光文社新書) [Kindle]

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著者 : 松原隆彦
  • 光文社 (2015年2月20日発売)
  • Amazon.co.jp ・電子書籍 (174ページ)

宇宙はどうして始まったのか (光文社新書)の感想・レビュー・書評

  • インフレーション: 宇宙を急激に拡げ、均す
    なぜ宇宙がこれほど大きいか
    なぜ宇宙はどこも同じような状態をしているか

    ホィーラー・ドウィット方程式:
    解を求められない上に解釈も謎

    物理学者の言う「無」は、イメージではなく、数式上の表現。

    無境界・境界条件:
    南極点に達すると、そこより南はない、というような状態。

    光は、ビッグバン後38万年以後しか見えない。
    それ以前は、宇宙が小さすぎて、光がまっすぐ進もうとしても、光以外の物質にぶつかる。

    量子論は、計算の処方箋。
    エキスパートは、使い方をマスターしている人であって、意味を理解している人ではない。

    「粒子が、A点からB点に移動した時、経路は1つである」というのは、量子論では間違い。
    可能なすべてのルートを同時に通っている。

    重力を解明するには、天の川銀河系と同じくらい巨大な加速器が必要。

    光は、真空を伝われるという例外的な波。

    太陽系は、銀河系を、2億年かけて一周している。

    宇宙は球の表面のようなもの。果てはない。
    宇宙とは、時間と空間そのもの。

    ※人間原理の説明はぜんぜんわからなかった。

    量子論は、観測結果なしには構築され得なかったと思われる理論。
    時空間外では量子論が通用するかはわからないが、観測もできないので、量子論で戦うしか無い。

    ?量子論では、ある時点での観測行為が、過去の物理的な状態を決定する、ということがあり得る。

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