- Amazon.co.jp ・映画
- / ISBN・EAN: 4988003830748
感想・レビュー・書評
-
NHKでやってたのを録画して観た。おもしろい。美しい。
核落ちたあと、子供を起こして北に逃げましょう、という時に、「起こさないでください。かわいそうです。」みたいなところの悲痛な表情から、もうこの世が抜き差しならないことになったんだ…ていうのがとても真に迫ってると思った。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
俺は気絶しあとのは、翌朝起きるまで、夢か妄想だと思ってたが…
ネタバレ読むと違うような…
しかし、教養がないと難解やな(^_^;) -
3.0
-
あーつまらない、くだらない。
貧弱なオッサンの妄想に2時間も付き合ってられない。
メタ視点の召使をいきなりマリアとか言い始めて、こいつと寝ると世界は元通り、、、
想像を物語にする、それが出来ておらず、細切れの肉が散らばっているだけで息をしていない。
難解なのではなく、作者にまとめる能力がない、あるいはまとめる気がないだけ。
おえー、ゲロゲロ -
今まで観たタルコフスキー作品の中では理解できる方かな(それでもネットでストーリーを確認しましたが)美しいけれどとにかく入り込めないので感情を動かされない…残念ながらこの作品とも相性がよくなかったようです。