- Amazon.co.jp ・電子書籍 (194ページ)
感想・レビュー・書評
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小説家兼探偵のクロエと吸血鬼のミサキが織りなす、ほのぼのシリアスなダークファンタジー漫画、第1巻です。
何年か前にコミックス版を読了しましたが、電子書籍版を見つけて再読しました。
二人の絶妙な関係や世界観がいい感じなんですよ。
このまま電子書籍で読み進めたくなりました。
2巻にも期待します。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
吸血鬼の少女ミサキと小説家の青年クロエの穏やかな雰囲気がすごく好き。
クロエの過去とか、ミサキの吸血鬼としての運命とか、穏やかじゃない要素も出てくるけど、今のところは不変を保っているというか……。
いつまでも変わらずにいるって難しいなあと改めて感じさせてくれる作品なのかも。 -
この手のダークファンタジーは嫌いじゃない。断片的ではあるけれど、どう物語が閉じていくのか期待大。
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Kindle Unlimitedから。
面白かったです。
よくある吸血鬼ものに犯罪科学捜査を絡めている。
あとなんだか物語に流れるテンポが緩やか。テンポが悪い感じではなく緩やかに時間が流れている感じを受けた。
次巻も読もう。 -
Unlimited(1,2巻)で読んで続きを購入.
現在1~4,飛んで11巻がkindleで発刊.5巻まだかなと思っていたら,作者がtwitterで5~10巻の発刊についてアンケート取っていました.非常に楽しみ.