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- Amazon.co.jp ・電子書籍 (194ページ)
感想・レビュー・書評
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吸血鬼の少女ミサキと小説家の青年クロエの穏やかな雰囲気がすごく好き。
クロエの過去とか、ミサキの吸血鬼としての運命とか、穏やかじゃない要素も出てくるけど、今のところは不変を保っているというか……。
いつまでも変わらずにいるって難しいなあと改めて感じさせてくれる作品なのかも。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
この手のダークファンタジーは嫌いじゃない。断片的ではあるけれど、どう物語が閉じていくのか期待大。
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Kindle Unlimitedから。
面白かったです。
よくある吸血鬼ものに犯罪科学捜査を絡めている。
あとなんだか物語に流れるテンポが緩やか。テンポが悪い感じではなく緩やかに時間が流れている感じを受けた。
次巻も読もう。