フットボール批評issue06

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  • カンゼン (2015年7月6日発売)
  • Amazon.co.jp ・雑誌 (128ページ)
  • / ISBN・EAN: 4910078870855

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フットボール批評issue06の感想・レビュー・書評

  • 決定力の正体について特集され、日本サッカーの課題について述べられていた。

    巻頭特集では特に、決定力不足について考察されていたが、おおよその内容としては共感できるものの、表題と論点が少しずれていたように感じる。

    まず決定力を”試合を決定づける力”と定義しているが、それは世間一般に考えていることとは異なると思う。言葉・字面ばかり見ると正しいように感じるが、その言葉を使う背景や歴史を見ると違っていることが判る。

    私は、決定力は”シュート成功率(得点率)、シュート本数、シュートまでいく展開力、枠内シュート本数、これらを総合して表現した言葉だと考えている。

    定義が誤っているので、考察の方向性にも誤りが生じてぼんやりとした内容になってしまっており、もったいない。ただ、他の特集より深く考察されている分、面白い記事になっているとは感じた。

    ほかの特集は月刊誌や週刊誌、Webページに比べれば取材力や考察力は高いが、巻頭特集には及ばないように感じる。

    せっかく取材に労力をかけているのだろうから、もっと深い考察をしてほしい。

  • 試合を決定づける力が、「決定力」。得点力とは別で定義されるべきーー。
    ポゼッションの善悪論、セットプレー軽視など論外。全ては勝つために必要な術。
    思い違いを起こしそうな日本人の、いや僕の目を覚まさせてくれる特集だった。また開きたいと思う。
    FIFA問題も集中特集。

  • 2015/7/6 Amazonより届く。
    2015/7/8〜8/1

    冒頭の清水英斗氏の記事での「決定力」の定義が良く整理されていて秀逸。解決するには、漠然とした問題は解きにくいのだから、整理細分化が大事なのだ。
    あとは安永氏のセカンドキャリアも面白かった。

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