聞き出す力 [Kindle]

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著者 : 吉田豪
  • 日本文芸社 (2014年12月19日発売)
  • Amazon.co.jp ・電子書籍 (115ページ)

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聞き出す力の感想・レビュー・書評

  • 著者がインタビュアーとして行ってきた仕事のエピソードが中心に綴られ、それに沿う形で「これってこういうことを意識してるんだよね」と彼のやり方や考えが触れられている。
    インタビューする上でのコツやポイントが体系的にまとめられている、という訳ではない。
    ビジネス本のようなまとめ方ではないので、読みにくい。スキルを表面的に理解するならば見出しだけで充分。
    エピソードとして綴られている芸能人の黒い話が若干面白かったりするので、その部分も読みつつ、インタビューのコツも少し知れる、くらいの感覚で読むべきかな。
    自分が求めているものではなかった。

  • kindle日替わりセール299円。

  • 「プロインタビュアー」吉田豪さんによる雑誌連載のまとめ。読み終えた感じとしては「先に著者のインタビュー集を読むべきだった!」という後悔がまず先にたちました。。
    何故かと言うと、体系的に聞き出す力を纏めているというよりは、インタビューを数多くこなしてきた中での印象深いエピソードや裏話が中心だったりするので、元のインタビューを知った上で完結するようにも思うし、それを知らないと「楽しい本だなぁ」で終わってしまう感があります。まぁそれでもいいかな(笑

    それでも端々に「聞きだす力」の要素は含まれていて、「嘘をつかない」「下調べする」的な文章内に明示されているものもあれば、「聞く力」の阿川佐和子さんとのインタビュースタイルの違い(阿川さんはイノセントに相手の懐に入って質問する、吉田さんは事前に調べる)、他のインタビュアーについてのコメント(たまに、それってダメじゃない?的ニュアンスが含まれてたり)など、行間に言いたいことが含まれている気がするものもあります。
    インタビュアーとしての聞き出す力も、きっと行間や場の空気を上手く読むのが大事、ということでしょうか。

    あとは、対象への愛の出し方、その文章への表し方が上手いなぁと感じました。結構色々な人のダークだったりヤバめだったりする話が載っていて、これは著者とインタビュイーとの関係性がなかったら出版できないレベルなのでは?

    正直、真似できるかと言うと難しいような気もします。まずは下調べなんかも含め、当たり前にできることから始めていって、空気を読みながら踏み込んでいくか…。インタビュアーって大変だ!

  • 著者の本は初めて読む。インタビューそのものを読んでみたい。

  • プロ書評家にしてインタビュアーの吉田豪による、自分自身のインタビューのこつについて綴った一冊。

    インタビュアーとして特別なことを言ってるわけではなく、よく勉強して、かつ率直に聞くことが大事だと言っている。
    つまり、インタビュアーじゃなくても通じる話。

    ただ、彼が以前は一介のプロレス誌のライターに過ぎなかったのが、いつの間にやら情熱大陸にまで出るくらいの業界の第一人者になったのかがよく分かった。

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