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- Amazon.co.jp ・映画
- / ISBN・EAN: 4547286112363
感想・レビュー・書評
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幼い頃に両親を無残に殺した呪いの鏡に、大人になった姉弟が挑む話。姉弟の幼少期の記憶をフラッシュバックさせながら、現在を映す手法を取っているのですが、切り替えのタイミングが好みでした。特にラストシーンの描き方は…悲惨さと物悲しさがあって…あの仕掛けは最初から嫌な予感しかしない。
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現実と幻覚が分からなくなる。
何度も観て確認しないと観ているこっちも混乱してくる作品。
負のスパイラルに陥っているので結局弟も鏡の影響を受けているんだろうな、と思う。
腑に落ちない点(あの鏡の女はだれ?等)も何ヶ所かあり、結局幻覚なのかわからないまま置いていかれる箇所もあり(電話してきた彼が本物?目の前の彼が本物?)からそれも回収して欲しかった所。
……といってももしかしたら、私みたいな視聴者を混乱させる事こそがこの映画の見せ所であり狙いなのかな?
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痛いシーン満載。結局負けちゃうところがイラッとするけど続編でリベンジしてもらいたい
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続編で鏡を壊してくれー