本能寺の変 431年目の真実 [Kindle]

  • 42人登録
  • 4.00評価
    • (5)
    • (8)
    • (5)
    • (0)
    • (0)
  • 8レビュー
著者 : 明智憲三郎
  • 文芸社 (2015年3月31日発売)
  • Amazon.co.jp ・電子書籍 (206ページ)

本能寺の変 431年目の真実の感想・レビュー・書評

並び替え:

表示形式:

表示件数:

  • 先にこっちを読んでから「織田信長 四三三年目の真実 信長脳を歴史捜査せよ!」を読むべきだったのかと思わなくもないけど、まぁ重なってる部分は仕方ないけど、光秀はもちろんだけど、3英傑、千利休の切腹のくだりまで考察されてて、面白く読めた。

    信長が生きてたら、光秀が生きてたら、家康が葬られてたら… いろいろと if に思いを巡らせずにはいられない。

  • 「借」(バイト先の先輩から。)

    誰でも知っている歴史的事件の一つ、本能寺の変。
    どうも通説に違和感を感じていただけに、
    読んでいて納得した。

    もちろん、この本にある通りであるとは言えないけど、
    通説よりは納得出来る。

    謀反ってどれだけリスキーかはたぶん現代社会では理解できないっていうのもあるのだろうけど。

    歴史好きは読んで損はない。

    ちなみに筆者は明智家の血筋の方です。

  • 思っていた以上に論理的な解釈をしていたので、大変面白かったです。
    なんでもそうなんですけど、定説を覆すのって難しいですよね。学校で教えることがすべて正しいわけではないのに。
    そんなことを強く思った次第です。

  • 面白かった。いかにも理系らしい論理展開。勿論,史料の真偽を判定するのは難しいし,自分の推論に合うように解釈していると感じられるところはあるが,それは仕方のないところ。これまでの諸説と違って,ちゃんと全てのピースがハマるようにまとめているところが良い。ちょっと推理小説のようだった。

  • なるほど、大きなリスクを背負って起こす謀反なのだから、それなりの動機があるのだろう。長曽我部遠征の前日に決行されたのも興味深い。唐入りがこれほどまでに当時の大名たちをナーバスに追い込んでいたとは。
    本能寺の変は信長による家康暗殺計画だった。土岐氏再興を目指す明智はその計画を逆手にとって家康と結び、連合政権を作ろうとした。誤算は秀吉の動き。想定よりも早く動いた秀吉を抑えられず、家康と合流できなかったために敗れた。明智光秀と徳川幕府の縁の深さもなるほどうなづける。秀吉は信長の後継者ではなく、簒奪者だった。秀吉が作った惟任退治記によって、その事実は歪曲され、今日の定説が出来上がっている。歴史研究ではなく、歴史の推測ではなく、捜査という観点から本能寺の変を解釈したのはとても面白い。ただ、これは本ではなくドキュメンタリーやドラマで見たい。

  • 光秀の謀反、あの「怨恨説」は本当なのか? 信長は、なぜ、あれほど無防備だったのか? 家康の奇怪な行動、その裏には何が? 明智光秀の子孫が本能寺の変に潜む謎を解き明かし、驚愕の真実を明らかにする。

  • 信憑性のある仮説。
    しかし論理展開が雑なことと感情が先走っていることから、主張がただの妄想に見えてしまっている。文中からは、著者は現実的な史料の読み解き方をしているように思えるので、根拠をもっと丁寧に説明すれば説得力が出るのにと思う。

  • 明智光秀の子・於鶴丸の子孫が筆者の明智憲三郎氏である。これは、明らかに歴史ミステリーなので、内容の詳細に触れるわけにはいかないが、私がこれまでに読んだ本能寺の変の真実に最も近い。というよりほとんど文句の付けようがないほど納得できる。もはやこれはフィクションではない。ドキュメンタリーである。必読の書。

全8件中 1 - 8件を表示

外部サイトの商品情報・レビュー

本能寺の変 431年目の真実を本棚に「読み終わった」で登録しているひと

本能寺の変 431年目の真実を本棚に「積読」で登録しているひと

本能寺の変 431年目の真実はこんな電子書籍です

ツイートする