夜のピクニック(新潮文庫) [Kindle]

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著者 : 恩田陸
  • 新潮社 (2006年9月7日発売)
  • Amazon.co.jp ・電子書籍 (455ページ)

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夜のピクニック(新潮文庫)の感想・レビュー・書評

  • テーマ的にもあんまり期待してなかったんだけど、
    読んでみたらすごく面白くて良かった。
    まあ、当然こんな高校生活を送っては来なかったし、
    そんな悩みがある生活でもなかったんだけどね。
    実際に高校生の時に出会っていたら何か変わったろうかとか思ったり。
    まあ、変わる事はないと思うけど。

  • 仲良くしてくれる人と夜のピクニックに出かけたくなった。爽やかな青春ストーリー。

  • 高校生活最後のイベント、朝の八時から翌朝の八時まで歩く「歩行祭」。たった24時間の中に、高校生の沢山の思いが語られる物語です。高校時代の懐かしい感情や悩みが描かれる、とても好感が持てる作品です。

  • 登場人津は高校生たち。

    舞台となるのは、「歩行祭」という、ほぼ丸一日をかけてひたすら歩くという行事で、そこで出てくる主人公たちの物語。

    「歩行祭」というものに、現実感が感じられず、また、登場人津の心理には、それなりに共感できるところがあるものの、少し深みが感じられない。

    また、視点人物が変わるのだが(ほぼ交互か)、セリフできづくというもので、やや読みづらい。読んでいて、「ああ、この人の視点から描いているのか」とわかる。
    その点が、感情移入しきれないことにもつながるように感じる。

    自分が高校生の時に読んでいたら、多少評価が上がっていたかも知れないが、それでもやはり、退屈だったかもしれない。

  • 読了した昨日、恩田さんが直木三十五賞を受賞!めでたい。この本はとある一日を描いたもので、シーンがずっと同じだから単調といえば単調で、でもその中にきらりと光る描写が満載なのでなぜか飽きないのね。なんだけど、自分がそういう行事を経験したことないからか、なんか登場人物の行動がピンと来ないところが多くて、イマイチ乗り切れない感はあったかも。みんなやけにしっかりしてるのもね。。。文章うまいからしょうがないか。

  • 本の中で丸一日しか進まないのに中身は濃い。登場人物の肉体的精神的疲労に自分もシンクロ。この後が気になる。

  • オチが読める作品。

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