バチカン奇跡調査官 原罪無き使徒達 (角川ホラー文庫) [Kindle]

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著者 : 藤木稟
  • KADOKAWA / 角川書店 (2015年3月25日発売)
  • Amazon.co.jp ・電子書籍 (263ページ)

バチカン奇跡調査官 原罪無き使徒達 (角川ホラー文庫)の感想・レビュー・書評

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  • アニメ化すると聞いたので再読。というより物語の本筋の確認。いやアニメ観るつもりはないんだけど。

    平賀が敬虔なキリスト教徒でもある一方で、時として無機質な印象すら与える科学者にもなるという特性は、外部から入ってきたものを自分好みに改造して取り込むという日本人の気質のせいなのかもしれないなあ。

    にしてもどうしてこの世界ではバチカンの神父の立場が異様に高いのか。神父様とかならともかくそうでない人にまで融通きかせてもらったり良くしてもらえるなんて。
    つーか奇跡調査官ってそんなに優遇されるような立場なのか?考えようによっては普通の神父より格下だと思うんだけど。
    だって、大金と優秀な人材を使って各国の超現象を奇跡と呼んで良いものかどうかだけを調べる人達なんだよ?神父や奇跡が起きたことで得する人以外にとっては金食い虫じゃねーか。もっと別のところで金と人使えよ、みたいな。

  • シリーズ第9弾。今回の舞台は日本である。
    天草の地で真夏に雪が降り、海で遭難した冒険家は天空に巨大な十字架を見たという。隠れキリシタンの信仰が残る天草で、平賀とロベルトは奇跡調査を開始する…
    天草四郎の伝説や妖怪などが登場するが、ロベルトたちの視点から見る日本の姿が面白い。昔の宣教師や島原の乱の裏事情もなるほどと思った。
    シン博士のツンデレがかわいい。

  • バチカン奇跡調査官シリーズ第十弾。
    今回は日本の天草が舞台なので日本語が話せる平賀がメインかと思いきや、やはりロベルトのターン。
    フィールドワークのロベルト&解説役の変人平賀が&解明約のツンデレシン博士が定着(笑)
    日本への布教活動の裏が事実に基づくフィクションぽく思わせるストーリー。
    何事にも裏はあるだろうから、これが本当だったら信仰ってなんだろうなとは思うのも仕方ないかなあ。
    今回は奇跡の謎解き身構えてたほど難解でなかったので楽しめました(≧▽≦)

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