CUT 猟奇犯罪捜査班・藤堂比奈子 (角川ホラー文庫) [Kindle]
- KADOKAWA (2015年3月25日発売)
- Amazon.co.jp ・電子書籍 (338ページ)
感想・レビュー・書評
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ぎゃー
少し、いや、だいぶエグイ描写多くなってない?
虫、多用はツラいです…
ただ、ストーリー展開とあちらこちらに散りばめられたヒント、伏線に、ん?やっぱり?この人?
なんて推理して読めちゃうとこや
メインキャラたちのほっこりしたやり取りに救いもあり、
もうちょっと読んでみようかな、という気にはさせられる詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
ドラマでは犯人の都夜を佐々木希さんが演じていました。
この時の彼女の表情にビビって、このドラマ、面白いぞ!!と本気で思って原作を買いました。
最終巻にまで都夜の影がチラつくことになる、重要人物ですが、もう本当に…人の皮ってそんなに綺麗に向けるのか??想像するだけで気色悪いです。 -
猟奇犯罪捜査班·藤堂比奈子シリーズ第2弾、正直ホラーものは苦手だけど、シリーズ第1弾を読んでしまった流れ、登場人物の個性・関係性が次第に深まっていくのを追っていくのは楽しい。犯人像はあたりがついてしまい、もう少し深まりが欲しくもある。夏場の読書ということで。
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メインキャラ達の関係にギスギスしたところがないので読みやすい。今回は早い段階でだいたいの真相が分かったけれど、早く気付け!とドキドキしながら読めた。
最初の方、東海林刑事の「吐いちゃ復活」がツボに入ってしまった。 -
シリーズの後の巻を先に読んでいるので、犯人はわかっているのだが、それでも先に読み進めたくなる勢いあり。情景が浮かぶから?
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最後の大どんでん返しが凄い。想像できなかった展開で幕を閉じる。
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シリーズ2冊目。怪しいと思った人がそのまま怪しかった。
たいこやさんのどりこの焼き食べたいな♪