神様はバリにいる DVD通常版

監督 : 李闘士男 
出演 : 堤真一  尾野真千子  ナオト・インティライミ  菜々緒  玉木宏 
  • ポニーキャニオン
3.37
  • (17)
  • (38)
  • (59)
  • (15)
  • (4)
本棚登録 : 248
感想 : 54
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  • Amazon.co.jp ・映画
  • / ISBN・EAN: 4988013284586

感想・レビュー・書評

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  • NRT-LAX

    おいおい…だけど、言ってることは正しいね。
    人が豊かになるように。なかなかそういう思いで生きられないけど、みんながそうなったら、本当にいい世界になるよね。

    堤真一って柳沢慎吾に似てる。
    尾野真千子って顔立ちがいいんだね。

  • バリに行きたくなります

  • 死にたくなった人も生きたくなる元気になる映画
    経営者として ひとりの人間としての生き方の参考にも
    なるかも。

  • 2015/10/12
    堤真一がハマリ役。
    ちょっとうさんくさいけど、まっすぐがんばることの尊さ。

  • 2015.10.10。 レンタルで。

    元気が出る!

  • ハウツー本「出稼げば大富豪」ってのが原案になっているようで、実在する人物がモデルになっている模様。
    バリ島でバリのピュアな人たちに囲まれて人生を見直して頑張ろうよって人情派話。

    この実在の人物ってのがよくない噂とかもある方らしく、なぜこのような人のお話が映画化されたのか、なぜそのようなお話に堤さんが出たのか、堤さんの素晴らしい俳優人生の汚点にならないのか。
    ちょっと心配した次第であります。

    ストーリー展開はいたって陳腐。
    まぁ笑える部分は多かったけどね。

  • 堤のアニキ役がピッタリ。バリの風景と現地の人たちの笑顔が美しい。
    そして何より、兄貴の生き方や考え方。辛い時こそ大笑いって、ホント、そうなんだよな〜。なかなかできないけど。見逃しがちな、シンプルな考え方こそ大切だったりする。

  • 真っ直ぐに生きる男、日本に絶望した女、お金に物を言わせる青年が、心の豊かさに気づいて温かくバリの人と生きていく話。私は好き。

  • 堤真一じゃなかったら観てない。

  •  借金を抱えた祥子が訪れたバリ島で、ヤクザのような男に出会う。
    その男は「アニキ」と呼ばれていて、現地の人からも信頼されている存在。バリを舞台に多くの会社を経営しているビジネス成功者だった。
    バリの人々は、あらゆるところに神様がいると信じて、何にでも感謝をする。

     1人1人を大切にするアニキから、今の時代に大切なことを気付かされました。
    玉木宏や、直人・インティライミも出演している。

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