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- / ISBN・EAN: 4988013284586
感想・レビュー・書評
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NRT-LAX
おいおい…だけど、言ってることは正しいね。
人が豊かになるように。なかなかそういう思いで生きられないけど、みんながそうなったら、本当にいい世界になるよね。
堤真一って柳沢慎吾に似てる。
尾野真千子って顔立ちがいいんだね。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
バリに行きたくなります
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2015/10/12
堤真一がハマリ役。
ちょっとうさんくさいけど、まっすぐがんばることの尊さ。 -
2015.10.10。 レンタルで。
元気が出る! -
ハウツー本「出稼げば大富豪」ってのが原案になっているようで、実在する人物がモデルになっている模様。
バリ島でバリのピュアな人たちに囲まれて人生を見直して頑張ろうよって人情派話。
この実在の人物ってのがよくない噂とかもある方らしく、なぜこのような人のお話が映画化されたのか、なぜそのようなお話に堤さんが出たのか、堤さんの素晴らしい俳優人生の汚点にならないのか。
ちょっと心配した次第であります。
ストーリー展開はいたって陳腐。
まぁ笑える部分は多かったけどね。 -
堤のアニキ役がピッタリ。バリの風景と現地の人たちの笑顔が美しい。
そして何より、兄貴の生き方や考え方。辛い時こそ大笑いって、ホント、そうなんだよな〜。なかなかできないけど。見逃しがちな、シンプルな考え方こそ大切だったりする。 -
真っ直ぐに生きる男、日本に絶望した女、お金に物を言わせる青年が、心の豊かさに気づいて温かくバリの人と生きていく話。私は好き。
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堤真一じゃなかったら観てない。