血界戦線 コミック 1-10巻セット (ジャンプコミックス)

著者 :
  • 集英社
4.04
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感想 : 11
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感想・レビュー・書評

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  • 面白かった。全巻セットで500円のがさらに半額セール。
    まあ、ガチャ1回よりやすいやん、と回収したら、存外面白くて一気読みした。
    菊地秀行の魔界都市新宿のNYC版ていうイメージ。
    女性キャラの見た目が微妙(私好みでない)なのだけがマイナス点だが、男性は非常に魅力的な画。
    クラウスがめちゃかっこいいし、主人公?のレオの能力設定も良い。
    技の名前とかもジャンプやねぇ
    とっても厨二

  • 『手始めに世界を救うのだ』

  • まさかこんなにハマるとは思っていなくて、必殺技を叫んでから戦うっていうヒーロー物の王道に、アメコミ風の展開、ユニークなキャラとどれをとっても飽きない。ビルが吹っ飛んだり日常的に人が死んだり、そうかと思うと細やかな友情譚なんかも描かれたり。キャラ考察するにはもうちょっと細かいところまで描いて欲しかったりするものの、大味でおおざっぱなところはわざとなのかも。それも作風の魅力。

  • 偶然見かけた半魚人キャラが気になって読んでみたらめちゃくちゃはまってしまった。予想通り推しはツェッドです。
    アメコミ要素がありながら日本の王道少年漫画という感じもあって読んでいて飽きない。
    ていうか主人公ってクラウスなの?最後までレオだと思ってたんだけどその辺どうなの?
    各キャラの掘り下げがあまりないけど気にならないくらいスムーズに読めて面白かった。次で掘り下げていくのかな?

  • 中三の息子が友達から借りて来たのを拝借。

  • 活字の合間に、久々に熱中して読んでしまった漫画。
    ギャグとバトルと仲間との友情や絆、少年漫画の胸熱要素が沢山詰まっていて心躍った。キャラクターも魅力的で全員好き。ラストのライブラメンバーの背中がかっこよすぎてしびれた。そしてレオ君頑張った!世界一かっこいいお兄ちゃんだよ。何も言わずミシェーラの手を握るシーンが好き。
    以下続刊楽しみです。

  • アニメとは違う・・・。
    が、漫画も面白い!

  • 新品購入。

  • その作者は内藤泰弘さん、と友人より耳にしました。
    『トライガン』『トライガン・マキシマム』を愛読した私は、期待でドキドキしました。
    それはやはり、男の子マンガ、『異能×バトル』!
    このテのマンガにはちょっと「頼りない」主人公は女の子のココロもくすぐるのでは?

  • 面白くもなんともなかった。
    買って読むようなものではない。

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著者プロフィール

内藤 泰弘(ないとう やすひろ、ローマ字表記:Yasuhiro Nightow、1967年4月8日 - )は、日本の漫画家。神奈川県横浜市出身。法政大学社会学部卒業。トイトライブ主催の一人。代表作に『トライガン』など。
幼いころより漫画に触れ、絵を描いていた。学生時代は同人活動も行っていた。大学卒業後、住宅会社で営業を3年あまり経験した後、専業作家となる。1994年3月、集英社『スーパージャンプ』に掲載された「CALL XXXX」でデビュー。徳間書店『ファミリーコンピュータMagazine』でゲーム『サムライスピリッツ』の漫画化作品を連載。1995年から『トライガン』を徳間書店『少年キャプテン』で連載開始。同作品は1997年1月の『キャプテン』の廃刊によって中断したものの、同年10月に掲載誌を少年画報社『ヤングキングアワーズ』に移し、『トライガン・マキシマム』として連載を再開。2007年に10年に及ぶ連載を終結した。2009年には『トライガン・マキシマム』で星雲賞を受賞。

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