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感想・レビュー・書評
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『手始めに世界を救うのだ』
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まさかこんなにハマるとは思っていなくて、必殺技を叫んでから戦うっていうヒーロー物の王道に、アメコミ風の展開、ユニークなキャラとどれをとっても飽きない。ビルが吹っ飛んだり日常的に人が死んだり、そうかと思うと細やかな友情譚なんかも描かれたり。キャラ考察するにはもうちょっと細かいところまで描いて欲しかったりするものの、大味でおおざっぱなところはわざとなのかも。それも作風の魅力。
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偶然見かけた半魚人キャラが気になって読んでみたらめちゃくちゃはまってしまった。予想通り推しはツェッドです。
アメコミ要素がありながら日本の王道少年漫画という感じもあって読んでいて飽きない。
ていうか主人公ってクラウスなの?最後までレオだと思ってたんだけどその辺どうなの?
各キャラの掘り下げがあまりないけど気にならないくらいスムーズに読めて面白かった。次で掘り下げていくのかな? -
活字の合間に、久々に熱中して読んでしまった漫画。
ギャグとバトルと仲間との友情や絆、少年漫画の胸熱要素が沢山詰まっていて心躍った。キャラクターも魅力的で全員好き。ラストのライブラメンバーの背中がかっこよすぎてしびれた。そしてレオ君頑張った!世界一かっこいいお兄ちゃんだよ。何も言わずミシェーラの手を握るシーンが好き。
以下続刊楽しみです。 -
アニメとは違う・・・。
が、漫画も面白い!