365日のシンプルライフ [DVD]

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監督 : ペトリ・ルーッカイネン 
出演 : ペトリ・ルーッカイネン 
  • ビクターエンタテインメント (2015年5月23日発売)
  • Amazon.co.jp ・映画
  • / ISBN・EAN: 4988002692712

365日のシンプルライフ [DVD]の感想・レビュー・書評

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  • この作品の監督フィンランドの青年ペトリ・ルーッカイネンはふとしたきっかけからモノに溢れた生活をリセットしようと思い立ち部屋にあったモノを全部近所の物置に運び出します。
    そして倉庫から持ち出せるのは1日に1個だけ、しかも一切何も買わないというルールを自分で決め1年間生活してみることにする。こうしてペトリ・ルーッカイネン監督は自分に本当に必要なモノは何かと真剣に考え、自らの人生の幸せについて見つめ直していきます。この作品はそんな監督の365日に及ぶ体当たりな実験生活を記録したライフスタイルドキュメンタリー作品です。本当に必要なモノは何かという事を考えさせられました。モノが溢れている中で生活するのが本当に幸せなのかと思いました。面白い発想の映画で最後まで楽しく観れました。

  • 原題:TAVARATAIVAS/MY STUFF (2013年)

    “フィンランドに住む青年ペトリ・ルーッカイネンが失恋を契機に、物に囲まれた生活を一新すべく行った1年間の実験を追ったドキュメンタリー。全所有物を倉庫に保管、1日に1個だけ倉庫から持ち出し、何も購入しないことを1年間続けるというルールのもと、日々の実験を通じて自分自身と向き合い、何が自分にとって大切なのかと模索する姿を映し出す。断捨離などのキーワードが注目を浴びる昨今、身の回りにあふれる物との関わり方を考えさせられる。
    ヘルシンキに暮らす26歳の青年ペトリは恋人との破局を発端に、さまざまな物にあふれた生活を変えることを決意。持っている物を全部倉庫に預け、倉庫から持ち出すのは1日に1個、1年間継続、1年間何も買わないという四つのルールを課す。今、自分に必要な物を選ぶという日々の決断を通じて、彼は人生で大切な物は何かと模索するようになっていく。”

    期待しすぎた感があった。
    裸から始まって相当ストイックな実験内容かと思ったら、中弛みしちゃってチョット残念。
    ドキュメンタリーで実験する映画は割と好きで、スーパーサイズミーも観たけど、あっちの方が本格的に実験している感があったから、こっちは少し物足りなかった。
    でも、自分にとって本当に必要な物を考えようという気にはなったし、先ずは優先順位のリストを作るところから始めようという気になった。
    一番の感想は「さすが、北欧。何もなくても、物がゴッチャリでもオシャレに見える不思議…」だった(笑)

  • 80分しかないのに長く感じた。退屈だった。

  • なんだろ…期待し過ぎたかな…。でもよかったはよかった。幸福度は高まってそう

  • 今流行り(?)のミニマリストを彷彿させる作品。生活するのにほんとに必要なモノってそんなにないのかもしれない。それより、パートナーがいるとか、家庭があるとか、モノから受ける幸せより、大事な幸せがあるよな、とつくづく思った。でも、主人公のような実験は私にはできない(笑)

  • 何もかもに疲れ。
    自分とは何者だろう?
    何がしたいのだろう?
    心の叫びは、闇黒の様にずっしりと。
    裸一貫。
    もぬけの殻となった部屋に、ぽつんと1人佇み。

    全ての荷物をトランクルームに預け。
    1日、1つだけ荷物を取りに行く事が許されるというルールを自らに設け。

    物で溢れてしまった部屋は、自分の心を投影し。
    ありふれてしまい、行き場を無くした物達は、本来の居場所を求める様で。

    いつの日か、色んな事が見えなくなり。
    いつの間にか、何が大切なのかさえも。

    心の隙間を埋める様に溢れていった物達。

    便利さは、時に自由を奪い。
    物は、時に心までも粗末にし。

    如何に私達が、日頃物という形でしかない物体に翻弄されている事か、と。

    裸一貫。
    生まれたままの姿の彼は、むしろ人間らしく。
    もぬけの殻となった我が家。
    何も無いではなく、必要性が無くなったという。
    彼の心が浄化されていく様であって。

    心の隙間を埋める様に、溢れていった物達。
    トランクルームが住まいとなった彼等は、ひしめき合い。
    時に、ここにいるよ。と声を上げ。
    そんな彼等の声は、彼に届く事なく。
    己と心の声と向き合い。

    自分なりの幸せとな価値観を見つけていく彼に、幸せのおすそ分けをもらいました。

  • フィンランドの20代の男性の実話、監督主演。
    幸せを見つけるために思いついた実験が、持ち物を全て倉庫に預け、1日1個だけ持って帰る、1年間、何も買わない。
    どんな順番でモノを持ち帰り、何に気付いて行くか興味深かった。

    モノに溢れてるが満たされてない生活をしてるからこそ生まれる発想。
    実話なんだけど、出て来るモノはだいたいハイセンスだし、音楽はJAZZが流れてる、とにかく友達に恵まれてる。おばあちゃん子な主人公。おばあちゃんがこれまた、魅力的。
    実験中、彼女が出来る。リア充のドヤ感が否めない(笑)お洒落感が逆に残念になってしまってる。

    1年後の着地点は、意外性が無いとこがリアルだが、それだけにトキメキくものも薄い。

    主人公が、何のモノを持った時に自分の心が反応するか比較しながら観ると面白いかも。
    私は、暫く裸にコートで生活してた主人公が、服に身を包むことの気持ちよさを覚えた時が、とても羨ましいと思った。

  • ドイツの映画。全編に渡ってドイツ語で展開される。主人公は恋人にふられたばかりの冴えない男性。初日に家にあるすべての私物を共有ロッカーに押し込んで何もないところから(衣服を含む。寝るための布団すらない)生活が始まる。1日につき一つずつ取り出しても良いというルールだが、途中から、もうこれ以上必要ないよねーという空気が漂い出す。とはいえ、序盤は生き生きしていた主人公の元にケータイやパソコンなどの物が揃ってくるとついつい使ってしまう描写が増えてくるのが何だか複雑なところだ。いわゆるかなりの変わり者の話なんだけど周囲の人たちは呆れながらも付き合ってくれる。人は自分が思ってる程物を必要としていない、「人生は物でできているのではない」という祖母の言葉が深いです。

  • この映画で分かったことは、
    シミズ宅にあるものはこの家より少ないことだ…。

    後半に行くにしたがって、
    生活に絶対に必要なものから
    必ずしも必要ではないが
    人生を豊かにするものを追加していくところが良かった。

    エンドロールに365個の追加リストが出てくるが、
    途中までしか字幕がないので
    完全版を紹介しているサイトを付記↓
    http://www.rache1.com/entry/365simple-item-01

    結局掃除機追加してないんだw

  • 生活に必要な物は100個。次の100個は生活を楽しむための物。
    物を持つというのは責任が増えること。
    1年間何も買わないというのはすごいと思う。修理したり、人を頼ったりして、買う以外の選択肢を増やすことを私もしていきたいと思った。

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