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感想・レビュー・書評
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トーンを使っていない絵が雰囲気があって素敵。表題は怪奇な物語を読むのが好きな青年と、書店で出会った小説家。同時収録は短い短い短編もあったけどどれも後味がよい。大家さんにラブレター送る小説家。不器用すぎだろ!ラブレターって言うかゴミだから(笑)郵便局屋さんのラブレターもいいなぁ。純朴な青年がたくさん出てきてほっこりさせていただきました
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