Splatoon(スプラトゥーン)

  • 任天堂
4.75
  • (61)
  • (13)
  • (3)
  • (0)
  • (0)
本棚登録 : 304
感想 : 19
本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています
  • Amazon.co.jp ・ゲーム
  • / ISBN・EAN: 4902370529098

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
絞り込み
  • オンラインだけじゃなくて、オフラインも楽しい
    ヒーローモードのボスが強くて全然勝てなかったけど、流れてくるシオカラ節で全然苦にならないし、楽しい難しさ

  • いまいち良くわからないままスタートしていきなり対戦でどきどきしてたんですが、非常に楽しい。
    この手のゲームは苦手な傾向なんですが、ヘタはヘタなりにこそこそ塗っていたら割と貢献できるので、上手い下手関係なしに楽しめてとても良いバランス。
    可愛いキャラにノリのいいBGM。 色々な武器があるので悩みましたがローラーが一番楽しかった。
    一人用のヒーローモードがあるのもクリア厨には嬉しい仕様。
    様々なギミックを駆使しながらのナマズ奪還。アクション苦手なので心配してたんですがクリアできてホッとしました。最後の1号2号のシオカラ節名曲すぎる・・・。
    ミステリーファイルを集めていくのも達成感ありますし。もう本当にインク塗るの楽しすぎる。
    音楽グラフィックキャラデザインどれも可愛くてオシャレ。ジャイロ操作も感覚的に操作できるのでほんとにほんとに楽しいです。

  • こんど2が出るので初代をふりかえってみるかな~。

    初出が2014年のE3での映像。撃って、塗って、泳いで。そして飛び交う他の色のインク!どうやら塗って塗られての激しいバトルのようだ!それにしてもなんて激しい色、音!このゲーム、とっても面白そう!とその時から楽しみでした。このゲームなんといっても音が気持ちいい。PVもノリノリである。インクを打つ音、潜る音、泳ぐ音。
    そしてその次のダイレクトでは一人用のオクタリアンと戦うヒーローモードが紹介される。なんというグラフティ!どうやらイカはタコと争っているようだ。シュールかつユーモアにあふれている!もはやメロメロである。人気が出ないとしても絶対買うと決意をしたのだった。

    思えばスプラトゥーンは常に我々を飽きさせない工夫だらけだった。(そんなもんなくてもとかく撃ちまくってるだけでもきもちいいのだが)
    発売前に体験版で雰囲気をつかみ(ローラーで正面から潰しあったり、チャージャーが全然あたらなかったり、わかばシューターですら当たらない始末。だれもが始めはあんまりイカしていなかった!でも、当たらなくても塗りまくるだけで勝てる!うまくても、へたでも、みんな平等に楽しめるゲームだ!ということが遊べばだいたいわかるのである。ここでダウンロード版を速攻でぽちった。買うとギアが変わって自慢できたのだ!)
    一定数のプレイヤーのランク(あそぶと勝手に上がっていくよ)が10になって初めて解禁されたガチマッチ!(初めはガチエリアだけだった。次にガチヤグラ、ガチホコとターゲットが不規則に動くものへとレベルアップしていった。)
    定期的に行われるフェスは投票数と対戦での勝敗という心理戦とゲームの腕を競う二つが楽しめた!(わたしは素直に自分の好きな方に入れたけど、サザエ欲しさに得票数が少ない=勝率が高くなりそうな方へ行ったりという楽しみ方も)
    ギアやブキ、ステージさえ追加されていった!

    このゲーム、プレイヤーが慣れたころを見計らって新しい要素、すこし難しいステージなんかをだしてくる。ぼくたちはなんだかこのゲームがとっても上手な気がしていたけど、違うのだ、育てられていたのだ!
    自分でステージを選べないという不自由を強いることでゲームに不慣れなひともだんだん慣れていくことができる(ガチマッチができてからは棲み分けもできるし、慣れないブキはナワバリで、とか気分でもあそべる)みんなが楽しく遊べるTPSの新しいジャンルを築き上げるとともに、オンラインゲームという特性を生かして不特定多数のプレイヤーの導き手もこなしてしまうのだから恐れ入る。あぁ、2が楽しみだなぁ!

  • ・マッチングについて
    フレンドの部屋に参加する場合に空き枠がないと長時間待たされることがある。最初からフレンド同士合流してマッチングに参加する手段が必要。また、いつでも試合中に武器を変更出来るようにするのは必須。

    ・マップについて
    奇妙な2時間ごとのマップ固定によって飽きが早まる。技術的な問題でそうしているのか、現時点で5マップしかないマップを一気に遊ばれてしまうと飽きにつながると考えたのかは不明。

    ・対戦モードについて
    明らかに対戦モードが少なすぎる。ガチバトルではアップデートによって陣地取りのようなモードや、TF2のトロッコを押し合うようなモードが追加されるようだが、WiiUが危機的な状況のため開発が間に合っていない未完成品を慌てて発売したようにも感じる。

    ・ゲームパッドについて
    ゲームパッドに表示されたマップ上にいる仲間をタッチして瞬時にジャンプ出来るのは分かりやすく良いと思うが、ゲーム中にマップを確認するためにいちいち視線を落とさないといけないのはかなり不便(マリオカートでも当初はそうだったが今はパッチで修正済み)。画面上にも表示させておくべき。

    ・一人用モードについて
    テンポが良く、非常に作り込まれている反面、やはりボリューム不足を感じる。
    武器もシューター固定のため、色々な武器を使わせてもっと多くのステージを用意してほしかった。
    (アミーボ:アミーボでは他の武器で一人用モードをプレイさせるチャレンジモードが遊べるが、ただのアンロックでしかないし、本当にアミーボの存在意義がわからない)

    ・プロコンについて
    プロコンがローカル2人対戦でしか使えない。オンラインでは全員同じ条件で対戦させたいから?じゃあ、マリオカートでは様々なコントローラーに対応しているのはなぜ??

  • オンラインサービス終了今までありがとう

  • シューティング苦手な人でもこれなら遊べるっていう神ゲー。シンプルでわかりやすいのに奥深い、このゲームのためだけにWiiUを買った

  • 殺伐としないネット対戦シューティング。結果的に打ち合うけど本質は地面を塗りつぶしていく陣取り合戦。もはや任天堂の看板タイトルになったんじゃない?

  • 新鮮で非常に面白い。FPSが苦手な自分でもかなり楽しめた。

  • 文句無しのゲーム。
    一人でやっても楽しい。
    みんなでやるとなお楽しい。

    初心者も上級者も楽しめる。

    任天堂の目指すゲームの最長点に近いと思う。

  • 一番ハマりにハマったゲーム。sプラスなかなかいけないなぁ。

全19件中 1 - 10件を表示
  • 話題の本に出会えて、蔵書管理を手軽にできる!ブクログのアプリ AppStoreからダウンロード GooglePlayで手に入れよう
ツイートする
×