ファイアーエムブレムif 暗夜王国 - 3DS

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  • 任天堂 (2015年6月25日発売)
  • Nintendo 3DS
  • Amazon.co.jp ・ゲーム
  • / ISBN・EAN: 4902370529203

ファイアーエムブレムif 暗夜王国 - 3DSの感想・レビュー・書評

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  • クリアしたので。
    暗夜は覚醒以前のプレイヤー向け、というのを目にしてこちらへ。
    暗夜の兄弟のキャラクターは好きでした。主人公は正直なところ頭の中身が残念だなとしか思えず、最後まで全く共感できなくて残念。そして異常なまでの「きょうだい」の美化が気持ち悪い。
    主人公をきょうだいきょうだい!!って取り合う状況はただ気持ち悪さを増幅させるだけでした。
    ストーリーは覚醒と同じような面白くなさ。唐突にキャラが死んでいっても、へー...くらいしか思えず置いてけぼりにされてる気分に。
    クリアして、さぁもう一周するぞ!とか支援会話コンプするぞ!とかの気力が出ない。つまらなかった。
    真相は透魔で!ってことなんだろうけどスッキリしないエンディングでした。
    そもそも、王の様子が変だから真実を表す隣の国の玉座に座らせよう→隣の国に攻めこもう!しょうがないよね!っていうのは、受け入れ辛い。プレイヤーから見た王は最初から変な状態の王だけなので、兄弟・マイユニがこんなことはしたくないんだが…みたいに苦しんでる描写されても薄っぺらいなぁ、と。
    戦闘自体は色々な状態異常の杖が増えたり防陣攻陣などおもしろい部分もあったものの、名前の種類が異常に増えて覚えるのも面倒になった。(白夜側の武器・杖は名前からイメージできなくて特に)

    覚醒でいたようなキャラが登場したのはファンサービスのつもりだったのかなーと思いつつ、むしろがっかり。
    覚醒は覚醒、ifはifで完結していて欲しかった。

    マークスかレオンが主人公で変わってしまった王に苦しみつつも民のために下剋上を挑むような暗夜を遊んでみたかったなぁ。

    FEシリーズは長いことタイトルだけで購入決定していた部分もあったけど、2作連続がっかり仕様だったので次回はよく考えてから遊ぶか決めたい。

  • 白夜編に続き、プレイ開始。白夜編に比べると、難易度は高め。

    シナリオとしては、急に出てくる第三勢力の話についていけず「???」な感じな印象を受けたかな。白夜→暗夜→透魔とプレイして、ようやく話がつながる感じでした。

    キャラクターは白夜編に比べると個性的な子が多くて魅力的でした。
    ただ、覚醒組のそっくりさんたちは、なんだったんだろう。完全新規の見た目のキャラだけでやってほしかったな。開発組内輪ネタというか使い古したネタを面白いだろうといって無理矢理見せつけられた感じに少しげんなり。

  • エンブレム初心者でCM見て暗夜買って撃沈した馬鹿です。

    SMRPG初心者は白夜を買いましょう。

    まあ、なんとか、マークスマニキを旦那に迎え、クリアしました。

    んで、ただいま透魔攻略中。

    いやー、楽ですね。暗夜はワンターンに半数死滅とか哀れなことになっていましたが、今回は火力をつけられてます。アクアちゃんが最強なのはいかがなものなのか…


    先日、ミドリコを従兄に嫁がせました。

  • 【キャラ描写に難があるキャラゲー、あるいは良質なシミュレーション RPG】


    ◆物語☆
    シンプルに「酷い」と言える。
    まず、物語の進行をキャラクターの会話だけで行っている点。
    これは他の RPG においてはそれほど珍しいことではないが、
    ファイアーエムブレムシリーズは、様々な種族、国、身分のキャラクターが多数登場する群像劇的な側面が強いため、
    それを俯瞰してユーザに説明できるナレーションパート無しで物語を進めようとすると、
    どうしても説明的で臨場感に欠けるセリフが増える。そのセリフ回しも上手とは到底言えないものなのがまた残念。
    そしてもう1点。
    世界観設定そのものにトンデモな部分があって全体的に説得力が不足している。
    ユーザから見ると「なんだこりゃ」な場面を登場キャラたちがすんなり受け入れていくため、
    他人事のように感じられてしまう。

    これら2点が不幸にも絶妙に絡み合い惨憺たるモノになっている。

    特にユーザにとって最も大事な "つかみ" の部分、無章(いわゆる序章)〜6章の流れがひどく、
    いきなり現れる人、いきなり死ぬ人、いきなり破壊される街、いきなり変身する人、
    とユーザへの説明もそこそこにした急展開が連続して続き、
    そのフォローもないため感情移入できる余地がゴリゴリ削られる。
    そんな状況で「暗夜か白夜か選べ」と言われても「どっちでもいいんじゃね?」くらいの感想しか生まれず、
    葛藤もへったくれもない。
    せっかく "if" の名を冠した二者択一の場面なのにこれはあんまりである。
    というか二者択一を迫る場面がここしかなかったのも不満。
    (細かい部分では他にもなくはないが…)
    キャラメイクできるゲームならもっと主人公=ユーザが物語に干渉できる場面があってよかった。

    ついでに1つ。
    セリフ回しのひどさにも絡んでくることだが、キャラ付けがひどい。
    ツンデレとかロリババアとか変な口癖とかそういうものが存在するのは一向に構わないが、
    それらの自分の特徴ばかりを口にするというのが非常に不自然でげんなりする。
    一発当てたがっているお笑い芸人を見ているようであった。
    芸人ならカメラが回っているところでキメ台詞の1つでも出してみるのは問題にならないだろうが、
    ユーザの目はカメラではないし、登場キャラは芸人ではなく、その世界に生きている普通の人のはずだ。
    キャラクターのオンの表情、オフの表情、両方が見えてこないと、
    そのキャラを生きている人として扱うのは難しい。
    支援会話を進めていけばそういう部分がちゃんと見えてくるキャラクターもいるが、
    そもそも初対面からキツい言動のキャラが多いので、そこから先を見たいと思えるかどうかかなり怪しい。
    このような状況なので、
    口数の少ないキャラクターが相対的にマトモに見えるという極めて残念な現象が起こっている。

    FE がキャラゲー寄りになるのは悪いことだとは思っていないが、
    キャラゲー化するならなおのことキャラの描写に気を配ってほしい。



    ◆映像☆☆☆
    3Dモデルの出来自体はイマイチ。
    ただ、戦闘シーンのモーションはみんなかっこいいし、
    攻陣や防陣発動時の共闘演出もアツくて良い。
    あと各章のマップについていちいち律儀に 2D マップと 3D マップを用意していて、
    ちゃんと 2D マップの変化がバトルシーンの 3D マップにも反映されているのは見応えがあってよかった。
    昔は汎用の背景が何種類かあるだけだったから、こういう変化はけっこううれしい。



    ◆音楽☆☆☆☆☆
    抜群に良い。
    メインテーマの主題が各所に散りばめられており一定の統一感を出しているが、
    それでもそれぞれ没個性化することなく印象的で聴き応えがある。
    とにかく大変素晴らしいので他に言うこともない。
    サントラが楽しみである。



    ◆操作☆☆☆
    さすがに任天堂が抱える老舗ブランドなだけあって操作部分に致命的な粗はない。
    個人的に特に評価したいのはチュートリアルで、
    ゲーム開始直後からほとんどユーザの操作を奪っていない(※ムービーパート除く)。
    下画面に説明を出しながら、「あとは動かしてみてね」という、良い意味で雑なつくりには大変好感を持てた。

    逆に気になった部分としては、チュートリアル以上の情報を知るすべがないこと。
    基本的な操作を覚えるには問題ないが、例えば追撃の発生条件、特攻発動時のダメージ計算など、
    のちのち知りたくなる情報にアクセスできない。
    電子説明書には書いてないしゲーム中のヘルプにもない。
    さすがにこれらを「触って覚えろ」は無理があるし、どこかに記載してほしかった。
    というか電子説明書が雑すぎ。これは悪い意味で雑。

    もう1つは、ボタン操作またはタッチ操作いずれか一方のみで操作が完結しないこと。
    ユニットの選択や移動はボタンでしか行えず、武器やスキルの性能確認はタッチでしか行えない、
    というのは少々テンポが悪い。
    イフパルレ以外はすべてボタン操作で完結できるようにすることも可能だったのでは…と感じる。



    最後に、戦略シミュレーションとしての感想を少し。
    結論から言って大変良くできていると感じる。
    レベルデザインはよく練られていると思うし、
    今回新たに搭載された攻陣・防陣システムと、それに伴う救出システムの発展的消滅もかなり上手く機能している。
    耐久度消滅によって今までと違った味付けをされた各武器についてはまだ改善の余地がありそうだが、
    それでもプレイしていて十分すぎるほど楽しめている。
    『暁の女神』以来久しぶりに新作の FE を買ったが、素直に買ってよかったと思える。

  • 白夜は初心者からゆるくやりたい人向け。暗夜は慣れている人向け。
    そうチュートリアルででていたので暗夜を選択。
    あとは何となくダークサイドからの戦いっていうのもワクワクしてしまったのも理由の一つ。

    前作の覚醒とはちがった面白さがあります。
    分量も値段からしたら十分だと思いますし、すこし強引ですがストーリーもサクサクすすみます。

    難点としては、暗夜をやったあとに白夜ができないことかも。だって・・・あんな家族思いの兄弟に白夜では嫌われるとか・・・涙目になります。きっと。

    あとフェニックスモードは・・・賛否両論ですかね。さすがにあの一度HPが0になったらもう戻れないというゲーム性も一つの醍醐味でしたので。

    (そしてフェニックスモードに手をだしたらもうそれ以外のモードではできないという本音もあります)

  • 黒いです。ひたすら黒いです。
    どんなに辛くても、前を向いて行かないといけなくて。
    辛いですけど、頑張らないと。

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