オオカミは嘘をつく [DVD]

  • 88人登録
  • 3.03評価
    • (1)
    • (11)
    • (19)
    • (6)
    • (3)
  • 16レビュー
監督 : アハロン・ケシャレス  ナヴォット・パブシャド 
出演 : リオル・アシュケナージ  ツァヒ・グラッド  ロテム・ケイナン  ドヴ・グリックマン  メナシェ・ノイ 
  • アルバトロス (2015年6月3日発売)
  • Amazon.co.jp ・映画
  • / ISBN・EAN: 4532318409528

オオカミは嘘をつく [DVD]の感想・レビュー・書評

  • 連続少女殺害事件を捜査する刑事のミッキ。彼は教師のドロールを犯人と確信し拷問まがいの取り調べを行った結果、それが問題となり彼は捜査から外されてしまう。おまけにその様子がネットで公開され捜査は暗礁に乗り上げる。それでもなお単独でドロールを追い回し続けるミッキだった。ところがそんな2人の前に少女の父親のギディが現れる。少女誘拐事件を巡り容疑者を拘束した刑事と被害者の父親が暴走していくさまを予測不能の展開で描いた作品です。
    嘘や思惑が交錯する人間模様は犯人が特定できずそこが見所でした。
    でもそれほど見入って鑑賞できなかった少し残念だと思った映画です。

  • タランティーノ絶賛のイスラエル発のサスペンス映画。

    タラは色んなもん絶賛しすぎ。

    彼が「今年の10本」とかに入れば絶賛扱い、
    劇場で見たあと、「面白かったぜ!」って言えば絶賛扱いの
    マスコミ・広報のせいもあるんだろうけど
    根っこは映画大好きなビデオ屋店員のあんちゃんなんだから
    あんまり彼の評価を過大視するのはどうかと思うんだぜ。

    …と思わされる一本が本作。

    いや、つまんなくはないんだけどね。

    幼女誘拐殺人犯として疑われた学校教師。
    こいつを犯人と決め付けて疑わない刑事。
    (それが何故か?証拠があるのか?とかは一切描かれない)

    刑事が教師を捕まえて吐かせようとしている様をたまたまガキが動画で撮影し、
    ネットに流したもんだから、刑事は休職、教師は退職。

    しかし、刑事は執拗に教師に迫る…を背後から見ていたのが娘を殺された父親。
    かねて用意した音漏れのしない地下室に教師を閉じ込め、拷問を開始。

    はじめは父親と共に教師の拷問に加わっていた刑事だが、
    指を折り、爪をはいでいく父親の異常な行為にドン引き、手を引こうとしたら
    自分までとらわれの身に。

    その後、父親の父親(以下祖父)が現れ、はじめは「そんなことはやめろ」とか
    言ってるんだが、すぐに父親に説得され、その後は
    「お前は甘い、何を軍で教わってきたんだ」と、バーナーを持ち出して教師の胸を焼き始める始末。
    このあたりの展開を見ると、本質的にはコメディ(ブラック・ジョーク)の類なんでしょうね。

    刑事の「やりすぎな取調べ」が可愛くなってくるくらいの
    エスカレート振りなんですが、ここで、あぁ結局こういう密室でのやり取りに終始するお話なのね…
    (そういやタラの一作目「レザボア・ドックス」もこんな感じで、奴の好きなタイプなんだろうな)
    とか思った時点でタイトルを振り返ればオチは明白で。


    やっぱりオチは思ったとおり。
    「衝撃の結末!」とか言ってバレバレなんでしょうもない…
    と、思ったんだけどこれ、最初の事件の犯人が教師かどうかはわかんないんだな。



    (ここまで書いてネタ書かないと未見の人は気持ち悪いだろうからオチ書いちゃえ。
     「ネタバレ」だからいいよね)



    教師が拷問で死んだ後、エンド直前には刑事の娘が教師の家の隠し部屋で倒れているのが映し出される。

    これが、

    ①教師=連続幼女誘拐殺人犯でした

    なのか、

    ②刑事の取調べのせいですべてを失った教師が復讐した(刑事の自業自得)

    なのかが不明、って事です。

    タイトルからすると①なんだけど、ブラック・ジョークとしては②であったほうがふさわしい気が…
    そこがスッキリしないあたりも、「結末ドン!!」なオチの割りにはモヤモヤ…。

    「アラブ人に囲まれた集落のイスラエル人」という状況(途中謎のアラブ人も登場)など
    社会的な背景もあっての作品だったりするのかもですが、
    それを理解しない自分には、煽りの割には面白いとは思えない作品でした。

  • 結構グロイシーンが多い。 どんな攻撃を受けても自分が犯人だとは言わない犯人。次第にこいつは、本当は、犯人ではなくて、勘違いなんじゃないか?と思わせる。

    でも最後に主人公の男の娘が 隠し部屋に閉じ込められて横たわっているシーン。 やっぱ、あいつ犯人だったんや!死んでくれて良かった!でも主人公の娘は、助かるってゆうストーリーにして欲しかった。

  • 善良そうな容疑者
    過剰は被害者
    乱暴な刑事
    本当の‟オオカミ”は誰だ!?

    拷問シーンは苦手。
    物語としてはなかなかいい。

  • 個人的になかなか良作だと思った映画です。すごく惨いことが行われてるのに、どこか緊張感がなく、ユーモラスをいれてくる。これがなければただの拷問グロ映画になってたでしょう。被害者の父の父、つまりおじいちゃんも拷問に加勢した時の「何が始まるんだ!?」ってワクワク感はなかなかでした。何より、私は最初から最後まで、如何にも善良そうな教師を信じてたんですよ。タイトルにも「オオカミは嘘をつく」って書いてるのにです!それほど教師の善良そうな演技が巧妙だったというか……。ラスト、刑事の娘が犯人の魔の手にかかっていたと分かったシーンも、なかなか絶望感があっていいですね。シリアスとコミカル、二つを丁度7:3にした感じです。人にオススメは出来ませんが、私は面白かったです。

  • コミカルさは好みなんだけど、
    父親と祖父がコミカルになっちゃうのは…
    被害者そっちのけなのはひどい

    作りは好きなだけに残念

  • 何か書くとネタばれになるので(@@;)
    私の中ではラスト、まだ「?」な部分があって、ちょっと消化不良。
    原題のオオカミが複数形なんだけど…オトナはみんな嘘をつく、てことか?

  • タランティーノ絶賛。。
    私はタランティーノ苦手。。

    何も得なかった作品。

    いつも見ないようにしているパッケージの言葉を読んじゃって、、
    いつもはインスピレーションで借りるのに。。
    キャッチフレーズとかに騙されないためにね。

    久々に騙された私。。

  • 痛そうやしひたすら早送りでした。

  • 淡々と進むストーリー、暴力の中で飛び込んでくるユーモラスな描写、登場人物の個性、どれをとっても中々の出来ですが如何せん目新しさに欠けます。

    個人的にはこの手の作品としては中の上位の出来かと…
    タランティーノのコメントで興味を持つ人も多いでしょうが(私自身もその口ですw)、それほど期待を裏切らないのではないでしょうか。

    気になったのはゴミを出すシーン。
    視聴中ずっと気になっていたのですが…あれは…

  • 制作年:2013年
    監 督:アハロン・ケシャレス、ナヴォット・パブシャド
    主 演:リオール・アシュケナズィ、ツァヒ・グラッド、ロテム・ケイナン、ドヴ・グリックマン
    時 間:110分
    音 声:ヘブライ:ドルビーデジタル5.1ch、日:ドルビーデジタルステレオ


    少女が暴行を受けた上に殺害される事件が発生、被害者はむごたらしい姿で発見された。
    真面目で気弱そうな教師に疑いの目が向けられるが、真犯人か立証されていない。
    そんな中、復讐の鬼となった被害者の父親と不法捜査に乗り出す刑事が教師に過酷な拷問を加える…。

  • 2015/7/21 猟奇殺人 何だか 嫌な恐い雰囲気で始まり…目星をつけてた小児愛教師をボコボコにする 観てる方は いきなりの犯人だとする関連が分からないまま…誰が本当のオオカミか?って事なんだろうけど…観てる方も残酷なやり方に 謎が謎呼ぶって感じかな?恐い話しなのに ブラックユーモア?が盛り込まれていて 妙な映画だったけど…信じそうになってた犯人のラストの方の口調で やはり?って思ったり 本当にラストが残酷でした。後味悪いけど…。

  • この監督の前の作品も面白かったけれども、こっちのほうが数段面白い。ものすごく凶悪な殺人事件をめぐる物語なのだが、登場人物の大人たちがみんなバカというか、どこか抜けていて、だから途中までは笑って見ていられるのですが、後半になっていくとシャレにならない展開になる。そして衝撃のエンディング! 思わず「これでおしまい????」と叫んじゃいましたよ。いやー、なんともブラックユーモアに満ちた映画でした。

  • やっとDVD発売なんですね。
    観たのはだいぶ前…いつだっけ。
    タレアンティーノ絶賛のイスラエル映画というふれこみで観たんだよね。
    ずっとはらはらする。

全16件中 1 - 16件を表示

外部サイトの商品情報・レビュー

オオカミは嘘をつく [DVD]を本棚に「観終わった」で登録しているひと

オオカミは嘘をつく [DVD]を本棚に「いつか観る」で登録しているひと

ツイートする