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- / ISBN・EAN: 4532318409528
感想・レビュー・書評
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イスラエル映画
サスペンスもの、欧米によくあるストーリーで日本人には馴染まない感がある。 -
結構グロイシーンが多い。 どんな攻撃を受けても自分が犯人だとは言わない犯人。次第にこいつは、本当は、犯人ではなくて、勘違いなんじゃないか?と思わせる。
でも最後に主人公の男の娘が 隠し部屋に閉じ込められて横たわっているシーン。 やっぱ、あいつ犯人だったんや!死んでくれて良かった!でも主人公の娘は、助かるってゆうストーリーにして欲しかった。 -
善良そうな容疑者
過剰は被害者
乱暴な刑事
本当の‟オオカミ”は誰だ!?
拷問シーンは苦手。
物語としてはなかなかいい。 -
何か書くとネタばれになるので(@@;)
私の中ではラスト、まだ「?」な部分があって、ちょっと消化不良。
原題のオオカミが複数形なんだけど…オトナはみんな嘘をつく、てことか? -
タランティーノ絶賛。。
私はタランティーノ苦手。。
何も得なかった作品。
いつも見ないようにしているパッケージの言葉を読んじゃって、、
いつもはインスピレーションで借りるのに。。
キャッチフレーズとかに騙されないためにね。
久々に騙された私。。 -
痛そうやしひたすら早送りでした。
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淡々と進むストーリー、暴力の中で飛び込んでくるユーモラスな描写、登場人物の個性、どれをとっても中々の出来ですが如何せん目新しさに欠けます。
個人的にはこの手の作品としては中の上位の出来かと…
タランティーノのコメントで興味を持つ人も多いでしょうが(私自身もその口ですw)、それほど期待を裏切らないのではないでしょうか。
気になったのはゴミを出すシーン。
視聴中ずっと気になっていたのですが…あれは…