攻殻機動隊ARISE PYROPHORIC CULT [DVD]

監督 : 黄瀬和哉 
出演 : 坂本真綾  塾一久  松田健一郎 
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感想 : 6
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  • Amazon.co.jp ・映画
  • / ISBN・EAN: 4934569647016

感想・レビュー・書評

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  • 続きそうなんだけど続きが出ないなぁ
    ロジコマがタチコマになるストーリーはマンガにはあるのか?

  • 攻殻機動隊は鉄板なんですけどね。アライズシリーズは話が複雑でどうも面白さが…
    しかしまぁ冲方先生も士郎先生もは一体どう言う思考回路なんでしょうね。あまりに先へ行き過ぎちゃってて凡人には理解不能な部分が多過ぎます(笑)
    それとタチコマ(ロジコマ)の高性能ぶりに些か度がすぎるような気がしてなりません。いいキャラクターなんですけど兵器としてもコンピュータとしても能力レベルが高過ぎませんか…(^_^*)
    まぁああいうキャラクターなのでそこはそれでもいいんですけどね(笑)そろそろ新劇場版も見ておかなきゃですよね〜

  • 敵に簡単にハッキングされすぎだし、思ったほど感動がない。頭部だけになったホズミ大佐は亡命して義体を手に入れるのか?ファイアスターターで暗躍する組織の今後は?と途中経過ばかりでスッキリしない。パイロマニアは結局使い捨てられたようだ。これが新劇場版につながるらしいが、新劇場版とはどの作品の事を言っているのかもうわからんちんになってしまった。見すぎもよくないかも。

  • TV版ARISEと、劇場版の間の話
    ファイアスターターとか色々出てくるけど、どっちかを見てないとあまり意味が分からないかも

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著者プロフィール

アニメーター・演出家・監督。『赤い光弾ジリオン』(87)で初めて作画監督を経験し、『機動警察パトレイバー劇場版』(89)をはじめ数々の押井守作品にアニメーターとして参加、ハイクオリティな作画を支えた。『攻殻機動隊ARISE』シリーズ(2013~)では監督とキャラクターデザインを担当。

「2021年 『押井守の映像日記 ネットしてたらやっていた』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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