ヒトラー 最期の12日間 [DVD]

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監督 : オリヴァー・ヒルシュビーゲル 
出演 : ブルーノ・ガンツ  アレクサンドラ・マリア・ララ  ユリアーネ・ケーラー  トーマス・クレッチマン  コリンナ・ハルフォーフ 
制作 : ライナー・クラウスマン  ヨアヒム・フェスト  ベルント・アイヒンガー  ベルント・アイヒンガー 
  • ギャガ (2015年7月2日発売)
  • Amazon.co.jp ・映画
  • / ISBN・EAN: 4589921401074

ヒトラー 最期の12日間 [DVD]の感想・レビュー・書評

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  • エンドロールをどう捉えてるかでこの映画の見方が大きく変わるのではないだろうか。

    忠誠と裏切りの二択に惑わされるのがやはり戦争映画。
    ラストシーンが印象的。

  • 戦争関連の映画は腰が重くようやく鑑賞(ちょうど、前日に独『シュピーゲル』紙の第二次世界大戦の保存動画を観たばかりというタイミング)。
    偏ることなく申し分ない内容だった。狂気、人情、倫理、そして戦争。作品を通じてヒトラーの秘書の目線が鍵となっていた。最後の本人のインタビューは、よくおさえてくれたという万感の思い。戦争は、断じて、あってはならない。

  • 憤怒する初老の軍人の時と、プライベートでの穏やかで優しい声を出す時のギャップ。人に与えた壮絶な苦しみに、同情を示すことを弱い悪だとし、苦しむのは自業自得だと言ってのける。ヒトラーが犯した様々な大罪を抜きにしても、精神的な面での異常さを感じる。そしてそのような要素にコントロールされる周辺の人々の異常さも際立つ。

    原爆の教育は受けたが、ナチズムについての教育は日本はあまりされていないと思う。ドイツのとんでもない奴がアウシュビッツなどで大量殺戮をしたと記憶しているくらいだろう。もっと心理的な面でどのように人々が動いたのか知られるべきだと思った。日本の軍国主義の時代についてもそうだが。まだこの事実から70年ほどしか経っていないのか、と死んだ人々や病院のシーンを観て、思った。

  •  テレビで放映されていたのを録画して鑑賞。
    夢に出てきそうな、おぞましい光景の数々ー。
    これが戦争、戦場なのだ。
     
     国民、市民の選んだ運命だ、知るかというような言葉が何度も出てきて、背筋が寒くなった。
    一国の主導者に、決してなってはいけない人物がなることの悲劇をこれでもか、と見せつけてくれる。

  • 2016年10月頃鑑賞。

    某動画の「総統閣下シリーズ」で有名なシーンのあるあの映画。

  • まるでヒトラーがのりうつったみたいにそっくりだった。
    (ブルーノ・ガンツ)背中を小刻みに手で叩く仕草も本人がいかにもしてたっぽい。
    ほとんどが地下要塞での暮しぶり。
    戦況は絶望的なのに軍を配備せよとはだかの王様状態。
    いよいよだめとわかると国民のことは放り出し勝手にエヴァと自殺。
    なにが可哀そうってゲッペルズ一家の幼い子どもたちだよ。
    でも、ドイツがこのような映画を作ったってことが大事なんだろうな。

    Der Untergang 2004年 156分 独 伊 オーストリア BSpレミアム
    監督 : オリヴァー・ヒルシュビーゲル
    回想録:「私はヒトラーの秘書だった。」
    出演 : ブルーノ・ガンツ アレクサンドラ・マリア・ララ ユリアーネ・ケーラー トーマス・クレッチマン コリンナ・ハルフォーフ

    彼の敵は世界
    全てを目撃した秘書が今明かす、衝撃の真実。

  • MADであのシーンだけ知ってたけど、普通に真っ当な戦争映画だった。

  • 戦争末期の諦め感が随所に見られた
    悲壮感のみかと思いきやそれを忘れるべく振舞っていた

  • 【あらすじ】
    ミュンヘン出身のユンゲはヒトラーの秘書になり生活を共にする。指令本部のあるベルリンは今やロシアの攻撃で陥落寸前。誰もがベルリンを出ようと進言するが、無敵ドイツを疑わないヒトラーは耳を貸さない。ナチス信者の民間人は子供達も戦いに加わっている。ナチス軍医は各地で負傷者の手当をするが全く追いつかない。宣伝大臣ゲッベルスの妻子もベルリン入りするが、ナチス同胞の中にヒトラーを疑問視する人々も現れ始めた。

    【以下ネタばれあらすじ】
    次々に攻撃されるベルリンにヒトラーの命令は全く無意味だった。民間人はおろか軍部の負傷者数の激増・武器の枯渇に降伏宣言をすべきだ!の声が上がる。追い詰められたヒトラーは愛人エバと結婚し、翌日自殺。ゲッペルスも夫人自ら子供達を殺し、夫婦自決。後追い自殺する者、ロシア軍に収監される者…何も残らない結果になってしまった。ユンゲはベルリンを運良く出られた者の1人となるが、罪の意識は未だに続いている。

    ※2006年3月-2011年1月までやってたブログより転載

  • 2015/09/30
    これを見ると日本の敗戦時の迷走なんてあまっちょろいって感じがするなぁ。
    向こうのほうが民族間戦争って感じもする。

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