プリデスティネーション ブルーレイ&DVD セット (初回限定生産/2枚組) [Blu-ray]

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監督 : マイケル&ピーター・スピエリッグ 
出演 : イーサン・ホーク  サラ・スヌーク  ノア・テイラー 
  • ワーナー・ブラザース・ホームエンターテイメント (2015年7月15日発売)
  • Amazon.co.jp ・映画
  • / ISBN・EAN: 4548967191578

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プリデスティネーション ブルーレイ&DVD セット (初回限定生産/2枚組) [Blu-ray]の感想・レビュー・書評

  • 1970年11月6日のニューヨーク。
    場末のバーに現れた青年ジョンはバーテンダーの男に自らの数奇な身の上を語って聞かせます。
    青年の告白に同情したバーテンダーはあることを条件に、彼に復讐のチャンスを与えることを提案し、2人で7年前にタイムスリップします。
    なんと、バーテンダーは未来から来
    た時空警察のエージェントだったのです。
    そして、この仕事から引退を決意していた彼は自分の後釜にジョンを据えようとしていたのです。
    「ディブレーカー」のスピエリック兄弟が再びイーサン・ホークを主演にSFの巨匠のロバート・A・ハインラインの小説「輪廻の蛇」を映画化したタイムパラドックスサスベンスです。
    予測不能の展開でアクション映画としても見応えがありました。
    イーサン・ホークも格好良くて素敵でした。

  • SFと思いきや超ド級のヒューマンドラマ!WOW!!

  • これを誰かに勧めようと思ったときにどう説明するかひじょうに悩む。
    知っているからこそ、謎を解明した状態で話してしまいそうだし、どこを秘密にすれば一番楽しめるのかも難しい。

    とにもかくにも完全に一人の人間の物語だった。
    大事な部分には誰も関与していない、完全に一人の物語。
    はじまりはどこだったのか、終わりはあるのか考えれば考えるほどはまっていくような感じ。

    ジョンはジェーンで、二人の子はジェーン。
    彼女を誘拐するのは爆弾魔を追うバーテンダーで、バーテンダーはのちに爆弾まとなり、ジョンは火傷を負ってバーテンダーになる。
    複雑かつ単純。

    途中まではてなだらけで、登場人物が絞れてきたところでひとつにまとまる。
    最終的にすごく気持ちがよかった。

  • [鑑賞方法:WOWOWシネマ録画にて]

    ■一言
    エンドレス~。自己再生完全ループですわな。

  • ワタシの知る中では一番のタイムパラドックスですね。こういうの大好きなんだけどあまりに込み入っていてよく分からない。なのでもう一度、メモをとりながら見る。両性具有とか都合よく顔がやけどなどギミックもあるけど、リアリティを求めてるわけではないのでOKです。こういうの大好きな人が作ったんだろうなという共感があって嬉しい。

  • ネコゼフネガイか。

    直前にグリーンポルノのドキュメンタリーを見ていたので、SF脳off状態では驚きの連続だった。
    賢明なるSFファン諸兄は早々に展開が見えたかと思うが、たまには脱SF脳も悪くないと実感した。
    それでこの後またグリーンポルノをみる楽しさたるや(笑)

  • 作為的に閉じられた完全な輪の話
    こういうSFは本当に面白い!!ただしとてつもなく暗い

  • タイムトラベルものはいつも結末近くになると「あれ? どういう話だっけ?」と頭の中がこんぐらかっちゃうんですが、これはある意味、私にでも分かるストレートさ(と言っても、タイムパラドックスの度合いはかなり高い)。「だいたいこんな感じになるんだろうなぁ」と思っていたところに予想どおり着地(プリディスティネーション)なのですが、でも、なぜこんなタイムパラドックス話にするのかという理由がエンディングあたりで分かってくるところはナイスでした。

  • レンタル視聴。



    ↓以下がっつりネタバレ↓
    まさにウロボロス。自己完結。
    自分が自分に干渉してる。
    いったい同時期にどれだけの「自分」が存在しているのか。
    けど、もし未来からの自分があの時彼女と子を為すことをやめていたらどうなったんだろう?
    タイムパラドックスが発生してどうのこうの?
    しかしその選択をなさないのは「宿命(プリデスティネーション)」だから?
    そして、ラスト未来の自分を撃った彼もまた宿命のように爆弾魔の未来を選ぶのだろうか。
    じゃないとパラドックスが発生してどうの。
    っていう風に考え出すと頭の中ぐるぐる。
    分かったようで分からない。

    サラ・スヌークがすごかった。

  • 最初、サブ主人公?の身の上話をするシーンがあるのだが、そのあたりはつまらなくて正直この映画外れだな、と思った。
    しかし、ラストはそのシーンをしっかり把握していなければこの映画を楽しめないほどフラグを回収しまくる!
    え、そうだったの?ええ?!ってなる(笑)
    実に深い内容のストーリーでした。

  • 自身から生まれ落ちた自分を傷つけて惑わせて今の自分自身を作り上げていった。
    そんな自分こそが時に爆破魔であり、時に捜査官でありながら、時間という無限回廊を彷徨い渡っていく。最終到着点は自身の未来図を全否定という結末…
    「卵が先か鶏が先か…」自分を孤児にしたのは自分の判断であったし、自分に自分を出会わせたのも自身で仕組んだ事であった。現在の自分こそが自分の生みの親であり、自分を苦しめて自分を不幸にした張本人であったなんて酷すぎる話だね。

  • ネットで視聴(英語字幕)

    原題:Predestination

    「ガタカ」と同じく、登場人物がほぼ3人だけの低予算映画ながら、非常に濃い内容のSF映画。
    ハインラインの「輪廻の蛇」が原作とは知らなかったが、邦題もそうしたほうが良かった。意味不明なカタカナ語より、そのほうがよっぽどインパクトがあったのではないか。

    ●映画の英語

    ・predestination  運命・宿命
     神学上の用語として、運命予定説という意味もある。

    ・hustle 押し合う、押し分けて進む、頑張る
     ジョンとジェーンが初めて出会う、とても印象的で重要な場面に出てくる単語。

    雨に降られて駆け込んだ先の街路に立つジョンの背中にぶつかったジェーンが、
    "Oh, I am so sorry"と謝った後、"Are you lost?"「道に迷ったんですか」
    と声をかけるところから会話がはじまる。

    "No, I'm looking for someone. Thanks, I'll just wait "
    (ジョン:いや、人を待っているところなんだ)

    "Well, you know what they say about good things happening to those who wait"
    (ジェーン:待つ人にはいいことがあるっていいますね)

    ."But only the things left behind by those who hustle"
    (ジョン:下記参照)

    "I was thinking the exact same thing"
    (ジェーン:私もまったく同じことを考えていたわ)

    この"But only the things left behind by those who hustle"は、リンカーンの有名な言葉だと映画の中でも説明があるが、意味がわからないので調べてみた。

    全体は以下のとおり。

    Things may come to those who wait, but only the things left by those who hustle.
    (待っているだけの人達にも何かが起こるかもしれないが、それは努力した人達の残り物だけである。)

    なるほど。
    字幕的には、ここは(ジョン:でも、待っているだけでは残り物しか手に入らない)、とでも訳すのだろう。

  •  時間を移動できる工作員の男が爆弾魔の逮捕に失敗し顔に大やけどを負う。新しい顔を得た男は再度過去に飛び、バーテンダーとして過去に溶け込む。そこに一人の客が来て。。。

     原作は『輪廻の蛇』というのか。なるほど、輪廻の蛇が何重に渡って行われている。途中でそういう話だったのかぁとハッとして最後にもう一段そういう話だったのかぁとなるのは見事。思いもしなかったけど、普通は見抜いて当然なのかな?
     主演の二人がいいよねぇ。この二人が実は。。。。

     

  • え?
    という感想の映画。
    よくわからん。
    いやだいたい解ったけどほとんど解らん。
    そういうことか。
    じゃあどういうことだ?
    え?ん?
    すごい面白いわけでもないが、結構好きな作品だなあ。
    全然解らんけど。
    ほとんど解ったけど。
    ものすごい閉じた世界で生きる一人の男。
    そして死んでも続く男の人生。
    永遠に続く。
    過去も未来も変わらない。
    というか未来は過去で過去は未来で・・・
    やっぱりわからん。
    始まりもなければ終わりもないのか。
    わけがわからん。
    なんとなくわかったけど。
    とにかく好きである。

  • 原作は未読ですが、いかにもハインラインらしい複雑なタイムトラベルSF。結局3人が○○○○だったというオチにはびっくり1人2役(?)のサラ・スヌークという女優さんの化けっぷりがすごく、本作は、新鮮な彼女の魅力に負うところは大きいです。

    タイムトラベルで過去に干渉しまくった結果、原因と結果が逆転して輪廻の輪が永遠に回り続ける。こういう話は初めてではなく、広瀬隆の「マイナス・ゼロ」がそれ。あれを映画化したらこれ以上に面白いSF映画になると思いますが…。

  • えええええ?なにそれ?そんなん出来る?出来るの?無理ー。どんだけ自分スキーよ。もう勝手にしてー。

  • 『プリデスティネーション』は、2014年のオーストラリアのSF映画。
     原作:ロバート・A・ハインラインによる短編小説『輪廻の蛇』

     ロバート・A・ハインライン『夏への扉』を思い起こさせるなぁとおもったら。
     パラドックスをうまく納得させてしまう、お得意なんだなぁ。

  • 自身への慈しみ

  • 【鶏が先か卵が先か】
    何重にも仕掛けられたリング。タイムトラベルものにはお約束のアレを破ることで終盤は驚きの連続!

    だけど、あの組織が結局何をしたかったのかよく分からなかったのが不満要素。


    3.8点

  • どう繋がるの?

    いつが最初?

    などと、どうしても考えてしまうが

    タイムトラベルものは
    え〜!って思えば面白いって事(笑)

  • 鶏が先か卵が先か。
    導入部がちょっと退屈だなーと持っていたけど、重要な場面。
    話が進むに連れて無限ループ。はじめに想像したその一歩上を行きましたね。
    最後ループは閉じられるのか、どうなのか?
    タイムパラドックスものとしてはなかなかの出来かと。

  • レンタルで観賞。

    オチはすぐに読めたが、飽きはしなかった。
    あまり明るい話ではないのと、予告編から想像してしまうようなスパイ映画的なアクションはないので、アクション映画として期待してはだめ。

    自己完結の輪を外から眺めて楽しむ映画。


    そして、ジェーンに見覚えがあると思ったら「ジェサベル」主演のサラ・スヌークという女優さんだった。




    余談だが、イーサン・ホークが老けたなあとか思ってしまった。
    思えばイーサン・ホーク主演の映画を結構見ている。

  • 色んな解釈が出来そうな映画だったけど、結局全部自作自演?的な感じ。自分から自分が産まれるとかよく分からん・・・

  • バイオリンケースの形をしたタイムマシンを使って、犯罪を未然に防ぐ捜査官が主人公のSF映画。
    セリフ回しに含みがあって、面白い。
    運命は変わるのか。宿命には逆らえないのか。続編があれば、観たい。

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