アメリカン・スナイパー ブルーレイ&DVDセット (初回限定生産/2枚組/デジタルコピー付) [Blu-ray]

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監督 : クリント・イーストウッド 
出演 : ブラッドリー・クーパー  シエナ・ミラー  ルーク・グライムス  ジェイク・マクドーマン  ケビン・ラーチ 
  • ワーナー・ブラザース・ホームエンターテイメント (2015年7月8日発売)
  • Amazon.co.jp ・映画
  • / ISBN・EAN: 4548967192674

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アメリカン・スナイパー ブルーレイ&DVDセット (初回限定生産/2枚組/デジタルコピー付) [Blu-ray]の感想・レビュー・書評

  • 同時多発テロにショックを受け祖国を守るために貢献したいという思いを強く持ちネイビーシールズでの苛酷な訓練に励むクリス・カイル。
    その後イラクに出征した彼は驚異的な狙撃の精度で味方の窮地を救っていきます。
    そして無事に帰国しようやく愛する妻のタヤと生まれたばかりの長男とともに平穏な日常を送るかと思われていたクリス。
    しかし妻の反対を押しきってまた戦場に向かうクリスだったのです。
    米海軍のエリート部隊ネイビーシールズの狙撃兵としてイラク戦場で活躍した伝説の狙撃兵クリス・カイルの回顧録をクリント・イーストウッド監督が映画化した戦争アクション作品です。
    166人以上の敵を射殺した英雄の知られざる葛藤と苦悩をブラッドリー・クーパーが見事に演じていました。
    役作りのために18㎏体重を増やしたブラッドリーがイケメンでなかったのが残念でした。
    個人的には『フューリー』の方が面白いと思いました。

  • 主人公の奥さんの「体は戻ってきているのに心はまだ戻ってきていない」というリアルな言葉が切なくて戦争の壮絶さを感じました。

  • レビューの中に、アメリカンヒーローを讃える映画だとの評価が散見されるけど、自分はそうは思わなかった。というより、まったく逆の印象を持った。つまり、分かりやすくヒーローを描くことで、ヒーローの矛盾さや虚しさみたいなのを、これでもかというぐらい描いているような気がしたから。もちろんそれは、イーストウッド監督がそんな単純な映画を作るはずはないという前提が強いのかもしれないけれど。

    誰かのヒーローは誰かにとっての悪魔。

    そして、大事なものを本質的に守るためには、大事なものを捨てなければいけないのか。

    そういう葛藤をこの映画から感じて、何とも言えないやり切れなさを感じた。

    そして、何よりエンドロール!
    本当にヒーローを描くなら、間違いなくあの壮大な葬儀を音楽と共にエンドロールに使うはず。あえて、それを手前に置き、ああいう形のエンドロールにしたことこそ、アンチヒーローの映画であることの象徴ではないかと思うのは、自分の考え過ぎだろうか…

  • クリントイーストウッド監督作品。優秀なスナイパーになるまでの緊張感のあるシーンと戦争後遺症に苦しむシーンがどちらも痛く突き刺さります。題材的にも実話に基づくっていう時点でもハッピーエンドにはなりえないけど、どこかで救いがないのかと思いながら見ていました。重かった。。。

  • 実在するスナイパー クリスカイルの自伝を元にしたクリントイーストウッド監督の作品。フルメタルジャケットを彷彿させるような軍の様子を挟みつつテンポの良い展開の中で主題が語られていきます。銃撃戦シーンもまた印象的です。冒頭の父親からのセリフにご注目ください。

  • 名匠クリント・イーストウッドが、米軍史上最強とうたわれた狙撃手クリス・カイルのベストセラー自伝を映画化。

    “米海軍特殊部隊ネイビー・シールズの隊員クリス・カイルは、イラク戦争の際、その狙撃の腕前で多くの仲間を救い、「レジェンド」の異名をとる。しかし、同時にその存在は敵にも広く知られることとなり、クリスの首には懸賞金がかけられ、命を狙われる。数多くの敵兵の命を奪いながらも、遠く離れたアメリカにいる妻子に対して、良き夫であり良き父でありたいと願うクリスは、そのジレンマに苦しみながら、2003年から09年の間に4度にわたるイラク遠征を経験。過酷な戦場を生き延び妻子のもとへ帰還した後も、ぬぐえない心の傷に苦しむことになる・・”

    久しぶりに2時間夢中で観て、観終わった後にすぐwikiなども漁り、特典映像のメイキングやインタビューも全て観てしまうほど面白かった。ストーリーは実話で自伝を元にしているので非常に淡々としているが、映画企画中に実際に起きてしまったことを映画の結末にしており、これが本当に衝撃だった。なるべく前情報無しで観たほうが吉。軍事描写も非常にリアル。特にクリス・カイルが天才スナイパーという事もあり、被弾描写は生々しく、むごい。敵を葬るたびに心を病んでいく彼の様子と合わさって非常に辛かった。

    主演のブラッドリー・クーパーの役作りも素晴らしく、最後に見れるクリス本人と瓜二つだったのも鳥肌だった。過去ではなく、比較的最近までこういった人が居た事を忘れてはいけないと思わせてくれると同時に、現代における戦争と平和について強く考えさせられる作品だった。そのうちBDで買いたい。

  • 監督 クリント・イーストウッド
    クリス・カイル - ブラッドリー・クーパー
    タヤ・カイル- シエナ・ミラー

    伝記映画と謳っていますが、4度に渡り、戦ったムスタファという敵のスナイパーは存在しません。フィックションです。また通常のスナイパーは1500が限界と言われてますが、実際にクリスは1900でも撃てたそうです。中途半端なところが忠実です。

    キャッチコピーが「米軍史上最多、160人を射殺した、ひとりの優しい父親」です。本編を見ると家族を愛する男!という感じが見てとれます。実際、クリスは娘の病気で帰国した事あるそうです。

    戦争映画の緊迫感、PTSD、家族愛が見て取れますがもう少し、ビグルスやマークなどの仲間との絡むシーンが欲しかったです。

    細かい描写でPTSDに苦しむところ、最後のルークとの射撃練習に行くシーンで、クリスの最期を映すのではなく、見てる人に連想させるところがいいですね。

    原作と映画は別物で楽しんでください。

  • クリント・イーストウッド外れなし。
    ブラッドリー・クーパー好きなのだが、ハングオーバーの時こそ至高。

  • あかんあかんあかんあかん心土砂降りになる。

  • 2016/07/09
    悲しい映画。
    戦争と日常のあまりの温度差とか、人の命の重さ、儚さ。
    なんかいたたまれない。
    戦争は人の心までも変えてしまうんだね。

    ブラッドリー・クーパーはこの映画のために体重だいぶ増やしたのかな。
    エンドロールも印象的。

  • 戦場と日常が当たり前に繰り返される淡々とした描写を貫きつつも、終盤の日常シーンでのモデルガン(?)をこれ以上ない程恐ろしく演出してみせる等、とても巧みな映画だった。
    マクロな視点でイラク戦争の大義や是非に言及することなく、むしろそれらを回避してミクロで一人を追いかけ続けることによって「戦争」それ自体のみについて語ろうとしている点も秀作商業映画然としていた。

  • 2時間強があっという間。
    しかしながらイーストウッド監督が「グラントリノ」で見せた多様性ある奥深さは感じられない...残念。

    イラク側の視点が少なすぎるため「アメリカは正義」を押し付けられる描写の数々に不愉快になりました。
    9.11はともかくイラク戦争って結局大量破壊兵器が見つからなかった「??」の戦争だと理解しているのですが....違いましたっけ?

    とはいえ映画としては面白いのでその辺りに疑問を持たないのであればオススメできるかもです。

  • イラクの風景が綺麗

  • 〜心も帰ってきてもらいたい。〜
    妻のセリフ
    に、尽きます。

    日常ではない戦場…心は、どこに…

    スナイパー…一対一で命とむきあい。
    人をあやめて、いく…

    平和⁉︎正義なのか何モノなのかの、自問自答…

    やって、いかれない、よね。
    なに、やってんの⁉︎…と、

    そして、ヒリヒリきます。

  • 入社後に観た映画。

    結構グロくて、一人で観に行ったことを後悔したけど、内容自体は面白かったなー。もうすぐ観てから一年経つけど、今でも忘れられない映画。

  • 原作を先に読んでいた

    映画はちょっと、敵役のあたりなどを
    いかにも映画的に改変。
    冒頭の狙撃シーンもちょっと改変
    その改変が効いている。

    ラストだけはちょっと唐突な感じ

  • 映画館にて。イラク戦争に従軍した凄腕スナイパーの実話を描いた作品。スナイパーが戦地へ赴くごとに心が蝕まれていく様をブラッドリー・クーパーが熱演。
    未だに解決しない紛争問題を考えると、何が正義なのか心に問われる。

  •  イラク戦争で160人以上の敵を射殺し、”伝説”と呼ばれた狙撃手クリス・カイル。彼の栄光と苦悩を描いた伝記映画。

     映画の冒頭、カイルは建物の屋上から銃をかまえています。彼の視線の先にいるのはイラク人の母子。二人が手榴弾を手に持つのを見て、カイルは母を撃ちます。しかし、母が落とした手榴弾を拾い、近くの米兵たちに向かって走り出す子ども。カイルは子どもにも照準を合わせて…

     冒頭のこのワンシーンだけで、戦争の悲惨さがうかがえます。カイルにはもちろん責められるべき点はないだろうし、子どもはおそらく親や周りからの教育でそうすることが正しいのだと教え込まれていたのだろうし…

     日本にいるとなかなか、子どもまでもが兵士となってしまう戦争や紛争地の現状に思いを馳せにくいのですが、改めて現実を突き付けられた気がします。

     戦場は常に死と隣り合わせです。武装勢力の襲撃で友人が失明したり、自身も命の危険にさらされます。カイルには母国に愛する妻や子供たちがいますが、母国のため4回イラクへ向かいます。しかし、戦場の異常さは徐々にカイルの精神を蝕んでいきます。

     アメリカで家族と過ごしていても、精神的に不安定になって怒りっぽくなったり、なんでもない物音に過剰に反応してしまったり、そして銃撃戦の幻聴が聞こえてしまったり。

     正義心や家族の思い、国家への思い、一人一人の生命、そうしたものを無情にも飲み込んでいく戦争……

     伝説と呼ばれた英雄でも、そうした戦争の流れからは逃れられなかったということが、ひしひしと伝わってきます。

     シリアスかつ、時間も二時間以上ある作品だったのですが、緊迫感のある場面が続き、またブラッドリー・クーパーさんの演技にも惹きこまれて、かなり見入ってしまいました。

     だからこそ、徐々に戦争に囚われてしまうカイルの姿、カイルを待ち続ける奥さんの姿が、観ていて辛く感じます。戦争で掲げられる正義は誰のための正義なのか、考えさせられる作品だったように思います。

  • 実話だそうです。
    国のために志願し、戦争に行って狙撃兵になった男の話。
    国民的なヒーローなのかもしれませんが、人を殺すことが許される戦争の狂気が描写されています。アメリカ国内の評価はどうだったんだろう?

  • いい映画!ぼくは反戦映画だと思ったけど、色々な論争が起こるテーマでも、娯楽を捨てずにリズムよく進んでいくのはイーストウッドのセンスだと思う。ブラッドリー・クーパーの演技も素晴らしい!まだ国として後遺症を抱えてる問題を描いてるところも好きだった。

  • なんて言ったらいいのか分からないけど、
    戦争とか絶対経験したくないなw

    ヒーローなんてどっち側に立つかだよねぇ・・・

  • アクション面よりもスナイパーの心境にクロースアップしたドラマ。誰もが辛い、戦争ってなんだろう。愛国心を“愛地球心”に変えられないのかな。

  • メイキングと特典映像をみると、偏った感想になってしまうが色々と犠牲を払うものについて、人の心の持ちこたえについて考えさせられた。

  • 珍しいキャラだと思ったら実在の人物
    マメに本国に帰ってる分だけ人間関係の描写が多かったりスナイパー物としてはロシアンスナイパーの方が好みでした
    ドラマに重きを置いているので劇場でみて結構満足しましたが、スナイパー物としてはロシアンスナイパーオススメします

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