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- Amazon.co.jp ・映画
- / ISBN・EAN: 4907953064201
感想・レビュー・書評
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非日常(犯罪)と日常(倫理)の境界線は、誰にとっても地続きである。その意味では、ただただ硬質な手応えのある作品であった。ピエール瀧とリリー・フランキーの演技を堪能した。
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記者役は山田孝之が最適だったのか。
ピエール瀧、リリーフランキーの演技を評価する向きが多いが、一本道で演じやすい役柄に思えた。 -
サイコパス映画。狂ったような猟奇的なシーンもある。見ていて気分が悪くなるところも。人間は美しいものだけではない。