楽園のカンヴァス(新潮文庫) [Kindle]

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著者 : 原田マハ
  • 新潮社 (2014年7月1日発売)
  • Amazon.co.jp ・電子書籍 (249ページ)

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楽園のカンヴァス(新潮文庫)の感想・レビュー・書評

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  • もしかしたら本当にそうなのかもしれないと思わせる話が面白くて、後半は一気に読めました。興味がない人にもアートとの接点を作ってくれる本。

  • 付き合いで美術館や博物館に出かけることはあるものの、特に好きな画家や作家があるわけでもなく、興味のある時代も国もなく、絵画に関しては全く白紙に近い状態で読み始めた。
    インターネットで、「原田マハ著『楽園のカンヴァス』に登場する絵画のまとめ」というページを見つけ、実物の絵画も目にした。

    織江の研究者としての才能と、母親として、また娘としての一面。
    自身のボスに届いたであろうと思っている招待状を持って出かけるティム。
    ドキドキハラハラしながら、また、疑心暗鬼になったり信じて救われたりしながら、楽しくグイグイ読み進むことができた。

    原田マハさんの本、好きだなあと改めて思った。

  • 芸術にあかるくないのに、ルソーのえを見たくなった?

  • 異色の絵画ミステリ。評判ほどはしっくり来なかったけどまあ面白かった。落ちの、色々とルソーに血がつながってる感じはびっくりで良かった。

  • 二人の研究者がルソー作品の真贋を巡る話し。真贋を決定する猶予は七日間。その七日間の中で発生する様々な出来事が話をどんどん盛り上げてくれる。飽きることなく、最後まで読み進めることができた!

  • 再読
    https://ultimate-ez.com/2013/02/03/1474/
    (↑ネタバレあり)

  • 原田マハ「楽園のカンヴァス」読了。
    アンリ・ルソーの作品を題材として物語が展開。豊富な美術知識、丁寧に敷かれた伏線、物語としての面白さ…。再読したくなる作品だった。マハさんの美術がテーマの小説は総じて、その作家や作品に触れてみたいと思わせる魅力があるので、美術好きにお薦めです。

    アンリ・ルソーについては無知で、恥ずかしながら名前くらいしかきちんと認識していなかったのだけれども、調べてみたいなと思った。凡人な私は感動することしかできないだろうけれども、色んな芸術を見て、感性を磨いて、それを何処かで役立てられればいいな。

  • 正直あまり期待せず読み始めたところ思いの外面白く、1日ちょっとで読了。
    伏線がよく貼ってあり、面白いほどよく回収されていてよかった。
    3年前に行ったMomaでルソーの『夢』を見ているはずなんだがあまり記憶にない。ピカソのアヴィニョンの娘たちなどはよく記憶に残っているのだけれど。。。
    また絵画を巡る旅に出てみたいと思った一冊。

  • え〜、これ、どこまでが本当でどこが創作⁈と思っちゃうぐらい自然で淡々とした語り口。ルソーの切なさに泣けるね…。

  • 一極集中のテーマで、知らない世界を知ることで楽しめる小説。
    舟を編むを少し高尚にして、ミステリ要素を含めた感じかな

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