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- Amazon.co.jp ・雑誌
- / ISBN・EAN: 4910180290657
感想・レビュー・書評
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ボリューム満載、観たい映画が一気に増えた。小難しい芸術映画こそ映画好きが観るものだという風潮も世の中多少あれど、大衆的なものであれ芸術的なものであれ、映画を観るという体験こそが映画なんだから単純に楽しめば良いじゃない、他に何考えることあるのさっていう原点に戻れる素敵な特集だった。
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万人受けするこういう特集ほど雑誌社のカラーは顕著にあらわれるよなとしみじみした話はさておき。自称・映画好きだが、びっくりするほど「わかる!」という映画がなく映画好きの看板おろそうか…と思ったのもさておき。「僕の好きな映画。」は人の思いと好みは千差万別やね。と、改めて認識して、シネマのABCの小ネタにふむふむと。ドツボったのはSWで、「超優秀な親子の壮大なケンカ、からの和解を経て、最新作は……?」なんて身も蓋もなさすぎだが、なるほど納得。と。
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