幕が上がる [DVD]

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監督 : 本広克行 
出演 : 百田夏菜子  玉井詩織  高城れに  有安杏果  佐々木彩夏 
  • TOEI COMPANY,LTD.(TOE)(D) (2015年8月5日発売)
  • Amazon.co.jp ・映画
  • / ISBN・EAN: 4988101184804

幕が上がる [DVD]の感想・レビュー・書評

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  • 女の子が自信を得ていく様子に弱いです。きらきらしている…。
    演劇部の演出担当の女の子が主役で、表舞台には立たないけれど緞帳の裏側でものすごく生き生きしている女の子の姿がきらきらしています。とても胸を打たれる…

    印象的だったのが「偶然に頼るな」という台詞でした。
    舞台はナマモノの一回勝負で、台詞が台本通りじゃなくてもアドリブでもいい、だからこそいい、という思いがあったのですが、この映画の練習風景で顧問が言います。「台詞は一字一句間違えるな。偶然に頼るな」。そういえば平田オリザさんはコンマ1秒単位で役者を指導するという話を思い出して、緻密な計算の上に作品を組み立てる人なのだなと改めて…すごいなあ~。

  • ■タイトル

    タイトル:幕が上がる

    ■概要

    地方都市の県立富士ヶ丘高等学校2年生の高橋さおり(百田夏菜子)は、
    部長を務める演劇部最後の1年を迎えようとしていた。
    それぞれに個性豊かな部員たちと共に年に1度の大会、地区大会突破を
    目標に稽古に励む中、元学生演劇の女王だという吉岡先生(黒木華)が
    赴任してくる。吉岡の指導の下、全国大会出場を目指し彼女たちの演劇に打ちこむ日々が始まる。
    (amazon.co.jpより引用)

    ■感想

    お金を払ってみていたら恐らく文句を言うであろう映画。
    ただし、タダで観る分には特に問題は無い映画。
    黒木華で持っている映画。
    ムロツヨシが無駄遣いな映画。
    テンポがいいようで、少しだらける不思議な映画。
    モモクロよりも他の学校の演劇の演技がひどい映画。
    (全国大会がただのお遊戯会レベルの演劇ばかり。)
    先輩が情緒不安定な映画。
    もう少ししっかり先輩を描いてあげればいいのに・・・・

    アイドル映画としては、これでいいのかな??

  • 脇役が演技派揃いだし、同年代の女優さんたちに比べると演技力は劣るものの
    おそらく、ももクロそれぞれの個性にあったキャラだったのか、演技の下手さはさほど目立たなかった。

  • アイドル映画だと思って舐めてた。
    青春、王道、完璧

  • ももクロファンですが、それ抜きにしても映画として完成していました。
    ももクロファンのおかげで、そうじゃない人よりも楽しめたのでラッキーだと思います。
    黒木華さんがポスト蒼井優と言われる所以も見ることができました。

  • CATVでやってたのを録画して鑑賞。(2015年の映画)

    ・ももクロ好きだから見てる。ももかの滑舌悪いキャラはここでもか。しおりんが塩なのはここでもか。あーりんはおとうさんが町工場の社長とか言われてもあんまりピンと来ないよ。れにちゃんはこれ、素でやってるだろ。ももたまいはやっぱりダブルベッドなんだなあとか。

    ・キャストが好き。黒木華、ムロツヨシ、清水ミチコなどなど。「あさが来た」の宜ちゃん(メガネっ子)役の吉岡 里帆も演劇部2年生のメガネっ子の役で出てる。かわいい。今の朝ドラ「べっぴんさん」の芳根京子も部員役(おさげ)で出てるぞ。そういえばかなこと芳根京子は今朝ドラで共演してるなあ

    ・大人と子どもの間とか夢と現実とか。お母さん役の清水ミチコがいい。「そりゃ勉強してくれたほうがいいにきまってるけど でも そればっかり考えてる親なんていないからね 実際は やりたいことがあってくれれば それでいいのよ」今自分が親だから、すごくわかるというか。自分の子どもにこう言えるってすごいぞ。

    ・監督:本広克行、脚本:喜安浩平、原作:平田オリザ、制作プロダクション:ROBOT。ROBOTは子供番組「みいつけた!」でミュージックビデオとかも作ってて、前から気になってたんだよなー。

  •  高校演劇に青春を燃やす女子高生達をももいろクローバーZが熱演した話題作。

     これはなかなかクオリティ高い映画。高校演劇を高校野球の様な青春の勝負の一つの形として描いている。ただ、演劇というものの扱いとしてそれでいいのかという疑問は感じるが。。。
     脚本や演技、雰囲気全てがいいのだけれど、不思議と面白いとは思わない。まぁでもももクロファンに限らず若い人にはかなりいい映画なのではないでしょうか。
     
     

  • 演出、脚本、よくできてる。序盤から丁寧な作り。
    5人の個性がバラバラで、それぞれの性格がよく表現されている。
    繊細な高校生。高校生はもう大人だ。当たり前だがきちんと1人の人間として向き合わねば。
    「演劇は一発勝負じゃない。同じ演技を繰り返さないといけない。
    偶然に頼らない。最後に勝つのは計算された演技」
    ももクロありきの演出、脚本だが、よくハマっていた。このメンバーでないと作れない。という感じの仕上がり。
    終わり方もよかったけど、最後の「走れ」が必要だったのかは謎。

  • ももクロの面々が主演・・・
    アイドル映画である・・・
    けども、思っていたよりかは良かった・・・

    全然知らない高校演劇の世界のお話・・・
    高校演劇は年1回、舞台設置なんかも含めて1時間1発勝負・・・
    地区予選に勝利すれば県大会、全国大会と進んで行け、負ければおしまい・・・
    そういう世界なんだそう・・・
    で、主人公の高橋さおりが所属する演劇部はいわゆる弱小・・・
    先輩たちが最後の大会を終え、何やかんやと部長になる・・・
    勝ちたい!勝ちたい!とは言うものの・・・
    青春モノですから悩む悩む悩む・・・
    どうしたら上手くなるの?何をしたら良いの?私は何で演劇やっているの?
    そんな時に新任の美術の吉岡先生が、実は元・学生演劇の女王だったということが分かり、指導をお願いする・・・
    変化を見せ始める部員たち・・・
    一歩二歩三歩と成長していく部員たち・・・
    それを見て、吉岡先生は言う・・・
    「私は行きたいです。君たちと、全国に。行こうよ、全国!」

    自分はいったい何者で、何がしたいんだか分からない・・・
    イラつき、悩み、迷うさおりを軸に・・・
    仲間、恩師、家族とぶつかり合い、支え合いながら自分の道を見出していく青春のヤツです・・・
    よくあるヤツですね・・・
    まぁ平凡です・・・
    そして残念なことにセリフが突き刺さらない・・・
    なんだかダサイんですよね・・・
    いかにも過ぎて・・・
    さらに展開が平坦・・・
    淡々と行っちゃう・・・
    淡々と進むのがイイ場合もありますが、コレはダメ・・・
    話を一気に進めた感じがするし、盛り上がらないんですわ・・・
    うーん、脚本かなー?原作かなー?
    尺の問題かなー?

    でもね、ももクロや黒木 華や志賀廣太郎やムロツヨシや、清水ミチコや演者の方々から感じるものはとてもイイんです・・・
    ももクロ、特に好きではないけど頑張った感がある・・・
    黒木 華はさすがやるわ、本当に・・・
    志賀さん味わい深い・・・
    役者さまたちは良かったです・・・
    そこは光った・・・
    そこは楽しめた・・・

    総合すると・・・
    見るものがなければ、もしくはももクロが好きならば、というぐらいの青春モノ・・・

  • ももクロメンバー主演の、高校演劇を題材にした映画。評判がよかったり受賞されているのを見たのでやっとレンタルしてみた。

    青春映画でそこそこ面白かった。黒木華ちゃんが重版出来とは全然別の、クールな女性教師で存在感がすごい。
    あとムロさんもいい味出しててホッとした。

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