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- / ISBN・EAN: 4988142082312
感想・レビュー・書評
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どこまでが実際にあるロケ地でどこからがセットなのかまったくわからない素晴らしい映像世界を堪能できた。
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まさにほろ苦いコメディー。
面白いけど、簡単な面白さではなくて哀しさが付き纏う。
劇中の架空の国なのですが、ディティールの作り込みっぷりが半端ないですね。
ブタペストだけにハンガリー感あります。
なんとなくですが、、、愛らしい溜息の国というか。
鍵の秘密結社
カッコイイな。 -
ゼロという名前の難民の少年が、家族を作って喪ってしまった話なんだけれど、とにかくコンシェルジュのグスタヴが魅力的で、必死で目で追ってた。俳優陣が豪華。エドワード・ノートンが素敵。戦争はいつでも嫌なものだねと、思った。
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淡々と話がつづく。映像は、綺麗。カメラワーク独特。シンメトリー、正面、真横からっていうのが多い。
なんかわからんけどオシャレ。
サバサバしてていいです。 -
音楽、ストーリー、テンポのよさが見ていて楽しい。サスペンス風だがとてもお洒落な映画。衣装がとても素敵です。
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夜に観る、悲しくて面白いコメディ。絵画のような映像がとてもきれい。
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ウェス・アンダーソンの画面はどうしても好き!
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2015.06.23
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ウェス・アンダーソンの作品の中では政治的なメッセージが濃い映画。
画面は相変わらずのオシャレぶり。あとシンメトリ。衣装も音楽も素晴らしい。