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- / ISBN・EAN: 4988142082619
感想・レビュー・書評
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めちゃくちゃ好き。こういう群像劇大好物。エドワード・ノートン最高。美術セットも語り口もストーリーも強烈に面白い。ウェス・アンダーソン監督はダメ男をキュートに描く天才
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話のテンポがいい。
画面の色使いや音楽が可愛いくて、ぽんぽん人が死ぬ割にコミカル。
個人的には逃亡中の描写すごくすき。 -
ホテルの雰囲気がかわいい
最近エイドリアンブロディにハマってるので今か今かと待ちわびながら見てた
話的にも重いはずなんだけど、演出がコメディチックでよい
あと1時間半という時間の短さなのでお手軽です -
1932年。“伝説のコンシェルジュ”グスタヴ・Hの完璧なおもてなしが評判のグランド・ブダペスト・ホテル。ある日、富豪の常連客マダムDが殺害され、グスタヴに殺人の嫌疑がかけられる。そこでグスタヴとその忠実なるベルボーイ、ゼロは、コンシェルジュ仲間やゼロの婚約者アガサの力を借りながら、事件の謎を解明すべくヨーロッパ中を駆け巡るのだったが…。
ズブロフカ共和国って、、まさかの公式サイトまで(^^;;ウェス・アンダーソン作品は好みが分かれるところですが、私はこの世界観が好きです!MENDL’Sのピンクのお菓子の箱、メチャクチャかわいい♪
No.3 / 2o16 -
不思議な感覚。
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2015.09.06 鑑賞
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ニヤリとする面白さ。グスタフさん大好き。すっごく慇懃で腰が低いくせに偉そう。で優しくて繊細。いいキャラ。
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映像を見ているだけで可愛くてきゅんときた。ウェスアンダーソン監督の作品をもっと観たくなった。