映画 深夜食堂 [DVD]

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監督 : 松岡錠司 
出演 : 小林薫 
  • アミューズソフト (2015年7月29日発売)
  • Amazon.co.jp ・映画
  • / ISBN・EAN: 4527427659223

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映画 深夜食堂 [DVD]の感想・レビュー・書評

  • 夜も更けた頃に営業が始まるその店を人々は深夜食堂と呼んでいた。
    メニューは酒と豚汁定食だけ。
    でもお客のリクエストがあれば出来るものは何でも作ってしまうのがマスターの流儀でそんな居心地の良い店はいつも常連客で賑わっていた。
    小林薫が出演していたTVドラマの劇場版で繁華街の路地裏で深夜から開店する食堂に集う人々が織り成す人間模様を3つのエピソードで描いた作品です。
    多部未華子が飲食代の代わりに食堂で働き始める女性を演じ高岡早紀が愛人を亡くして意気消沈する女性を演じていました。店主の作る素朴な料理がどれも美味しそうで目を奪われました。
    TVドラマは観ていないですが劇場版は原作と同様に楽しんで観ることが出来きました。

  • 料理のシーンもよかった(特に玉子焼きは最高に美味しそうだった)が、想像以上にそれぞれの話にも感動できた。大きく揺れ動く場面はないが、終わった後にほっこりさせてくれる。こんな居酒屋があれば毎日でも通ってしまいそう。

    原作も好きだが、映画もまたいい雰囲気だった。

  • 淡々としているなかに温かいマスターの人柄が出てて素敵
    賑やかで豪勢な食事じゃなくても充分贅沢で、人の心は癒やされるんだなぁ
    ソレが糧となって、立ち上がれる。
    心がほっこりさせられる話です

  • いきつけのお店があるっていいなぁ。
    マスターの優しさ、ほっこりするエピソードがいっぱい。
    みんな去りぎわはいい笑顔。

  • 私の中では、テレビシリーズの第一弾が一番好きですが、映画もなかなか良かったです。私にも行きつけの店がありますが、いいんですよねえ。カウンターで、休日前に一人で酔っ払う。気の利いたマスターは、邪魔にならないタイミングで話しかけてくれる。帰り道、好きな歌を口ずさみながら、辛いことを忘れる。

  • ドラマ版から、
    漫画以上に漂う哀愁が良作だと思うが、
    震災を絡めたのが、うーん…。

    マスターは、小林薫以外いないと思えるほどの、
    はまり役。

  • たまたまMXをつけたら、やっていたので。
    興味はあったものの、マンガも読んでないしドラマも観てなかった。

    人情もののほっこりするお話だろうという予想はおおかた外れではなかったものの、「人情もの」なんていうありきたりな言葉では表現しきれない深いテーマも隠れていたりして、見応えがあった。

    多部未華子って味も素っ気もないイメージであんまり好きじゃなかったんだけど、逆に彼女の真っ新な感じが役にぴったりで、いいなと思った。

    その多部未華子演じるみちるが食い逃げ後店に戻って謝ったときの、マスターのセリフ「いいよ、出世払いで」に泣いた。
    自分もいつか、マスターみたいにすべてを受け止められる人間になりたいなと。
    なかなか難しそうですけど。。。

  • セピアっぽい色合いと
    役者達の間が良い

  • それぞれの主人公の気持ちに共感して、号泣。
    マスターの許してもいいんじゃないか。自分をさ、という言葉を私も言って欲しいと思ってしまった( ; ; )あったかい映画です。
    東北生まれなもので、筒井道隆の気持ちにはもう、もう本当にもう(/ _ ; )

  • 相変わらずいい味出してます。たんたんと進むこんな映画好きです。

  • 穏やかな亭主、好きなおかず。
    ほっこり、癒される場所。

    いい感じのお節介に、優しい常連さん。
    なんだか、お腹も心も満たされるなぁ。
    クサクサしてても、ここに来ると、
    何かが変わる。リセットされる。

    ナポリタンも、土鍋のとろろご飯も、
    カレーも、タコさんウインナーも、
    すべてが美味しそうだった。

    食は大切だぁ‥としみじみ思えた。

    2015.9

  • 松岡錠司監督、真辺克彦•小嶋健作•松岡錠司脚本、2015年作。小林薫、高岡早紀、柄本時生、多部未華子、余貴美子、筒井道隆、菊池亜希子、田中裕子、オダギリジョー出演。

    <コメント>
    第1話「ナポリタン」、第2話「とろろご飯」、第3話「カレーライス」からなるオムニバス映画。
    深夜に営業する食堂で、メニューは豚汁定食とその場でマスターが作る料理。
    そこに訪れる客とのエピソードを綴る。
    マスター(小林)は、自分を出さず、情に厚く温厚に客をもてなす。そこがいい。
    第1話、マスターが最後にナポリタンでもてなすのは、だまされたはじめ(柄本)ではなく、たまこ(高岡)。この映画らしい。
    第2話、みちる(多部)が好演。マスターは情が厚い。新潟から来た男を追い払うのに小暮警部(オダギリ)が機転を効かせるのだが、腕力や叱責に訴えないのも、深夜食堂らしいところ。ほのぼのする。
    第3話、このストーリーはちょっと異質。全体に、各役どころの感情のボルテージが高く、みていて疲れるので「深夜食堂」らしくない。
    やはり、「深夜食堂」に人が集まるのは、マスターはじめ、来客たちがほのぼのしているからなのだろう。

  • 深夜に観たらお腹すく、けど、出来るなら深夜に静かな部屋でひっそり観たい。

  • 都会の片隅の、なにかと事情を抱えた人たちが集まる小さな居酒屋で起こる、とっても小さな人間模様たちが描かれているポール オールスターの「スモーク」みたいなお話です。

    ここにくる客はみんなら恐らく家で待っている人はいない他人同士だけど、少しずつ他人以上友達未満の関係の微妙な心地よさで関わっていくのがなんとなく羨ましいなと思った。

    この作品には、料理への敬意を深く払っているのが分かるので、料理が好きな人や調理関係者の人が観ても何かを感じるのはものがあるはずだ。

    待っている人がいるんだよ。
    居場所があるよ。

    という言葉が、人に希望や幸せを与えてくれるのか改めて分かる作品だったな。


    ドラマ版はたまにしか観てなかったので見直そう。


  • アマゾンプライムで、見たが、小林薫もいい味を出して、はまり役で、面白かった。また、やさしい主人も、場末のいい感じの店もよかったが、何か、似たような設定の小説がいくつもある感じがするので、3つにしました。

  • 安倍夜郎の人気コミックを原作に、深夜しか営業しない小さな食堂で織りなされる人間模様を描いて好評を博したテレビドラマ「深夜食堂」シリーズの劇場版。繁華街の路地裏にある深夜営業の食堂「めしや」には、マスターの料理と居心地の良さを求めて毎晩たくさんの人々が集まって来る。誰かが店に忘れていった骨壷をめぐって常連たちが話に花を咲かせる一方、愛人を亡くし新しいパトロンを探すたまこは、店で出会った青年と意気投合する。また、無銭飲食をきっかけに住みこみで働くことになったみちるは徐々に店になじんでいくが、ある事情を抱えていた。テレビドラマ版に続いて主人公の寡黙なマスターを演じる小林薫をはじめ、多部未華子、オダギリジョー、高岡早紀ら実力派キャストがそろう。監督はテレビドラマ版も手がけた「東京タワー オカンとボクと、時々、オトン」の松岡錠司。
    「映画.com」解説より

    ホッとする.人間生きてればいろいろある.それを丸ごと受け止めてくれる美味しい料理を出してくれるマスターがいる店と、時にワイワイ時に静かに受け入れてくれる仲間がいる空間というのはとても有難いことだ.近くにこんな店があったら常連になってしまいそうだ.

  • 公開時にも見たけど、また見たくなったので。
    無理に壮大にせずに、いつも通りの深夜食堂。ファンが望んでることが、わかってらっしゃる。

  • マスターの普段の生活ちょっと知れて良かった!◎

  • アマゾンプライムビデオにて。暇つぶしに見てみた。
    淡々と、ゆるゆると、でも一人ひとりにとっては、大事な時間を、ここで過ごす。
    人と人との距離感が、いいんだな。

  • こういう映画をまったり見るのが、いい休日。休日は休日でも、ホリデー!ゆーっくりして、心を洗って、人のことを考える余裕を持って、生きていこう。

  • センスとは何か.

    有次の出刃,土楽の土鍋で炊かれるホカホカごはん,リーバイスのデニムにA&Sのシャツにジャックパーセルのスニーカーな食逃げワケありの娘,トリプルステッチのタイプライター生地のダークベージュのコート,饒舌な落語風の遊び語りと,あの震災の底が抜けた悲哀のエピソード.

    塩と砂糖のバランス,焼き加減,蒸らし加減.たまには甘い味付けで.口直しにすこし酢のきいたのも食べたい.やっぱりみんな卵焼きが大好きで,日本人なら多分誰もが卵をお題にユニークなストーリーを持っているはず.

    あなたのセンスが引き出される映画.

  • 雰囲気がとっても素敵。
    料理の物撮りが効果的で、素朴な下町の居酒屋の雰囲気が伝わってきた。

    ただ、途中で都会的な東京の映像や震災の話と絡めていて時代錯誤っぽさが少し見受けられたように思う。
    料理がしたくなるし美味しそうな香りが映像から伝わってきて、優しい作品だった。

  •  深夜ドラマ『深夜食堂』が映画化。

     派手さがないいつもの深夜食堂ながら、多部未華子などの豪華キャスティング。それが深夜食堂にピッタリ。ドラマの味を変えないままグレードアップさせている。
     ストーリーもぶつぎりの数話じゃなくてなんとなくつながっている。

     深夜ドラマ映画化の最成功例。
     

  • 淡々と面白い、いい映画だった。
    食堂の映画だけに、ご飯がおいしそうでよい。

    あと、新潟の親不知出身という設定の多部未華子が「こしゃって(こしらえて)」とかちゃんと言ってくれてて、うれしかった。
    市内(下越)よりもマイナーな上越の方言なのに、がんばって覚えてくださって……。

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