それはささやかな恋のはじまり 片平文哉

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アーティスト : 茶介 
  • アプリコット (2015年6月26日発売)
  • Amazon.co.jp ・音楽
  • / ISBN・EAN: 4582210985033

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それはささやかな恋のはじまり 片平文哉の感想・レビュー・書評

  • 社会人同士の恋愛模様を描いた作品。
    設定、キャスト共に私好みで第一報からかなり期待していたが、予想を上回る萌えの嵐だった。
    まさに最初から最後まで萌えっぱなし。あっという間に聴き終わってしまった。
    本編では知り合ってから結ばれるまでの過程がとても丁寧に描かれ、それでいてHシーンは2回(特典でも1回)としっかり収録。
    結ばれた後の日常イチャイチャや、終盤まで聞いて初めてわかる片平君の本音・・・など、本編でストーリーがきれいにまとまっていて、聞いた後はほっこり幸せな気分になれる作品だった。
    こんなにきゅんとしたCDも久しぶり。文句なしの☆5です。


    <<以下ネタバレ>>


    第一に思ったのが、先にも書いたが出会ってから恋愛関係に至るまでの過程がすごく丁寧で、手堅く作られてるなという印象。
    かっこよくて優しくて、リードしてくれて、ヒロインをとても気遣ってくれる、まさに少女漫画や乙女ゲーに出てくるメインキャラのような感じ。
    個人的に萌えたのは、告白~合鍵を渡す~初夜のシーン。
    告白してOKをもらってすぐに喜びを抑えられずしてしまうキス。合鍵は仕事中にタイミングを見計らって二人だけでこっそり。初夜も待ちきれなくて少しがっつく感じ・・・など、とにかく萌えのツボというツボを全部きれいに抑えてくれるシナリオには心の中でスタンディングオベーションを送りたい。
    しかもここまで萌えツボをついた少女漫画のようなシナリオなのに、片平君の言動に不自然さを感じさせなかった(ちょっとヒロインと片平君が知り合うきっかけに"偶然"が多かったかなとは思ったが、まあ許容範囲)のは、
    実際ありえそうなシチュエーションにナチュラルな言葉選び、茶介氏の自然な演技のおかげだろう。まさに三位一体。

    茶介氏の演技は、他社だが「男ともだち」とは違って優しく穏やかなトーン。
    会話シーンでは穏やかだがHシーンになると息が荒っぽくなるのもまた良い。
    「男ともだち」ではキャラクターの性格上かなり男らしいというか雄っぽいというか野獣的なものを感じる吐息だったのが今作ではだいぶ抑えられている。でもエロさは変わらず。
    Hシーンは勿論のこと、日常会話のシーンにおいてふとした時に出る「ん?」という鼻から抜けるような吐息混じりの台詞が本当にエロい。
    魔性のお声です。

    シナリオ、演出、キャストが揃うとこんなに良い作品ができるのかと感動したと同時に、よりいっそうシチュCDが好きになりました。
    イチャラブものが好きという方だけでなく、今までシチュCDを聞いたことがない方にもおすすめしたい作品。
    私の2015年上半期お気に入りシチュCD堂々一位です。

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