マレフィセント [レンタル落ち]

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  • Amazon.co.jp ・映画
  • / ISBN・EAN: 4959241754806

マレフィセント [レンタル落ち]の感想・レビュー・書評

  • □ 1617.
    <観た日>
    2016/4/10

  • HUMICでの請求記号「DVD15/0051/楽楽 : 初級/(97分)」

  • 公開時に都合がつかなくて観に行くことができなかった作品。
    ようやくDVDで鑑賞。

    いろいろ突っ込みどころはあったけれど、面白かった~。

    ディズニーの、甘々なお姫様ものにあまり興味を持たずに大人になったので、「眠りの森の美女」は観たことないけれど、もちろんストーリーは知っている。
    マレフィセントは悪いやつ。(名前は知らなかったけれど)

    だけどこの作品のマレフィセントは、凛としたプライドの強さ、弱い者へそそぐ温かなまなざし。
    なんというか姉御。
    それが生まれたばかりのオーロラに、あんな呪いをかけるなんて!

    どう考えても人間が悪いよ。
    いや、オーロラの父ちゃんが諸悪の根源さ。
    まあ、人を見る目がなかったマレフィセントも悪かったと言えば悪かったんだろうけど、なんといっても妖精なんだから人を見る目がなくてもしょうがないかと…。

    マレフィセントもオーロラの父ちゃんも、手を尽くして呪いからオーロラを守ろうとするんだけど、その甲斐なくオーロラは永遠の眠りに。
    しかしご安心あれ、ちょっと前にオーロラは隣の国の王子と知り合っている。
    しかも彼はオーロラの国をめざしていた。

    「真実の愛」がこもったキスでオーロラは目覚めるはず。
    だがしかし…。

    ストーリーは面白いのだが、プロットがやたら薄っぺらなのが残念なところ。
    マレフィセント以外の人物は、ほぼ役割を演じているだけにしか見えない。
    オーロラの母ちゃんなんて、王妃だというのに「産む機械」扱いだし。

    オーロラだってあれだよ、最後はそっちでよかったの?って思うよ。
    仮にも肉親だよ。

    とまあ、突っ込みどころ満載な出来ではあるんだけど、観終わったあと、なんだか「ふふ」って笑っている自分がいる。
    ああ面白かった。
    こんな勧善懲悪もあるんだ。

    アンジェリーナ・ジョリーは怒りに震えていても、オーロラを見守っているときも、後悔に苛まれているときも美しい。
    見事に悪役顔になっているのに、いつも切なさが漂っていて。

    彼女だけが人物に厚みがあるのは、演出のせいなのか、演技力の差なのか。
    むむむぅ。

  • 悪い意味で期待通りの出来上がり。『眠れる森の美女』とはまったくの別物だが、ヴィランズのリーダーであるマレフィセントを無意味に貶めた作品と言える。
    シナリオは陳腐でいろいろ突っ込みどころが多く、単純にマレフィセントの人気にあやかっただけ。とりわけ、最終的には愛した男を死に追いやるところはそれまでの感情がすべて偽善くさく感じる。

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