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感想・レビュー・書評
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小さな寿司屋「皆藤」に集まる4名が、ゲストの抱えた「謎」を解き明かす話。短編。
パロディタッチで話がテンポよく進んでいきます。
落語の小噺のようで楽しめます。
最後にはしっかりオチもついてさすがでした。
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数十頁の本なのでサクッと読めましたが、「日常の何気ない、いい話」のドラマを見たような読後感になりました!
よかったですー -
なるへそ!
気軽に読める。 -
2024.04.11
終盤に明かされる謎解きには「なるほど」と感銘を受けた。しかし、最後の終わり方はピンとこない。オチをいわない終わり方のほうが余韻が残って良いのでは?と思った。 -
サラッと読むのにぴったり。30分以内の空き時間にサクッと読むのにピッタリな軽い読み物。登場人物の名前は覚えられませんが、問題なし。短いけれどきちんと読み物で、ちょっとほっこり。
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猫麿の「落語じみてきた」が印象に残る短編。謎解きの答えが見えたところで「ああ、なるへそ」と頷ける、テンポのいい話だった。
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なるへそ?
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1時間の散歩でサラッと聴ける。
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人見知りの青年落語家の恋にかかわる謎を解く短編、意外なところから解決へオチも効いている。
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テンポよく切れのある流れ、あっという間に読み終えてしまった。
初めまして、こんばんは。
フォローとたくさんのいいねをありがとうございます。古いレビューまで見ていただき恐縮です。
池井戸さんの...
初めまして、こんばんは。
フォローとたくさんのいいねをありがとうございます。古いレビューまで見ていただき恐縮です。
池井戸さんの作品は長編しか読んだことがなかったので、こんな風な短編もあるんだなぁと思いました。面白そうですね!
これからもよろしくお願いします。
こちらこそはじめまして(^o^)
コメントありがとうございます。
マリモさんの本棚、とても魅力的な本棚ですね。こんなレビュー書...
こちらこそはじめまして(^o^)
コメントありがとうございます。
マリモさんの本棚、とても魅力的な本棚ですね。こんなレビュー書けるといいな、なんてつい長居してしまいました。
今後ともよろしくお願いします\(^o^)/