- Amazon.co.jp ・映画
- / ISBN・EAN: 4532318409719
感想・レビュー・書評
-
メガシャークシリーズ第四弾
一番の見所は何も移っていない未来的なタブレット機器の真っ暗な画面に一生懸命に指を高速で押し当てる所。必見。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
メガシャークの今度の相手は進撃の巨人!? 旧ソ連の兵器と対決する。
相変わらずこのシリーズは予算の関係で怪物同士の対決シーンが少ない。せっかくグレート・タイタンはいいのに。
サメにジャイアントスイングとか普通思いつかん。なぜメガ・シャークは噛みつかないのか。
この映画は思い切って30分で制作した方がいいと思うよ。進撃の巨人をパクる思いっきりさがあればできるでしょ。 -
ばかばかしいけどおもしろい! 登場人物がみんな真剣なのがいいですね。ギャグのような笑いではなく、シリアスなのにどこかおもしろいところがあります。話もなかなかに凝っていて、これはB級映画としてかなりいい作品ですよ。
-
いや~アホで素晴らしい。
商品化していることに感動できる作品です。 -
すこしまし
-
メガシャーク対進撃のメカ巨人…
アホな映画ですが、一生懸命さがなかなかいい。
進撃の…にしか見えないグレートタイタンは、
目敏いというか、抜け目ないというか、キャッチーなキャラをすかさず登場させるとこなんて、「とにかく売ってやる」って云うこのシリーズに対する熱を感じますね。 -
まともになったなぁ(しみじみ)
いや、これでもかなりまともになってるんだぜ。
それにいちまつの寂しさを覚える気もするんだ。