リトル・フォレスト 冬・春 [DVD]

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監督 : 森淳一 
出演 : 橋本愛  三浦貴大  松岡茉優  温水洋一  桐島かれん 
  • 松竹 (2015年7月29日発売)
  • Amazon.co.jp ・映画
  • / ISBN・EAN: 4988105070349

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リトル・フォレスト 冬・春 [DVD]の感想・レビュー・書評

  • 橋本愛が しっとりして 淡々と 
    田舎に 足をおろして生活している。
    こういう生活が 今の若い人には 憧れなのかもしれない。
    と思ったら 日本と言う国の
    時代が大きく変わったと思う。

    自給自足の生活にちかい。
    畑や川や山から、旬のものをとり、
    丁寧に 下ごしらえをして、
    その最適で素朴でシンプルな料理をつくり
    静かに いただく。
    『美味しい』という言葉もなく、表情で伝える。
    女優として 成長した 感じがある。
    アイドル という殻を破って。
    清々しささえ感じさせる。

    冬から見た。
    寒さが調味料 というフレーズがぐさり。
    ダイコンの寒干し。凍みダイコン。
    音がなく シーンとしている。
    桐島カレンの母親/福子の 雰囲気が 不思議だ。
    なぜ、そこに住み着いたのか?
    そして、逃げてしまったのか?
    はっと。アズキ。
    つきたてのモチと砂糖納豆。納豆の作り方がなるほど。
    でも、豆が大粒だったね。小粒の方があうと思うけど。
    2色 ケーキ。
    干し柿。酢の物と合わせる。
    蜂蜜入り卵焼き。弁当がステキである。


    サクラがきれい。季節が変わる。
    サンソウがさりげなく 移されて行く。
    日本の自然の豊かさを 知る。
    フキノトウで、味噌をつくる。バッケ味噌。
    つくし。袴をとり、佃煮にする。春を食べる。
    ジャガイモの植え方が 新鮮。
    独り立ちした いち子/橋本愛。
    サケマスとノビルのパスタ。

    街に出かけ、そして 故郷にもどる。
    そんな風に、帰るところがあるのが良いのだ。

  • 冬から春
    田舎の生活
    ふきのとう食べたいって思った。
    でも冬は嫌です

  • 森淳一監督•脚本、五十嵐大介原作、2015年作。橋本愛、三浦貴大、松岡茉優、温水洋一、桐島かれん出演。

    <あらすじ(ネタバレ)>
    母の福子か桐島)と東北の寒村、小森に暮らすいち子( 橋本)は、大雪の日に雪かきを手伝わずに学校に行った日、福子に失踪される。小森は最寄りのスーパーまででも徒歩で1時間半かかる集落で、1人、自給自足的生活を送る中で、自然に向き合いながら農業を行い、手にできるもので食を得る。いち子は小森を後にし、5年後、結婚して帰ってくる。バザールの会場で会った友達のユウ太 (三浦)とキッコ(松岡)は結婚し、赤ちゃんもできていた。

    <コメント>
    •自然の中で暮らす生活を突きつける映画。
    そこで生きていくには、知恵と根気とマメさが必要。都心で生活し、スーパーに行けば必要なものを金で買えて、スイッチだけで冷暖房が効き、マンションの管理費に月4万円も払う生活をしている自分が、自然に放り出された時に、一体何ができるのだろう。都会から「スローライフ」という言葉に踊らされて田舎に行ってみても、多分何もできないで終わるだろうな。

    途中、いろいろな料理が登場する。
    食材も手間も、とても自分にできるものではないが、料理のヒントとしてメモしておく。
    •赤と緑の2色の生地に分かれたクリスマスケーキ(福子)
    •黒米の甘酒とカボチャで紫と黄色のケーキ
    •砂糖醤油仕立ての納豆もち
    •凍み大根の酢の物(干し柿入り)
    •味噌焼きおにぎりと母直伝の卵焼き、ラディッシュの即席漬けの弁当
    •餡子入りおやきや饅頭
    •アズキのマフィン
    •小麦ふすま入りのはっとの焼物チャパティ風
    •塩漬けのワラビ
    •タランボの天ぷら
    •ばっけ味噌
    •つくしの佃煮
    •ノビルと白菜の蕾菜、塩マスのパスタ
    •キャベツの硬い葉のかき揚げ
    •春キャベツのケーキ(お好み焼き)
    •ジャガイモを混ぜたパン(福子)

  • 仕事に疲れたときに、
    見たくなるやつだなあ。

    暮らし 自然×食べ物
    最高。

  • 夏.秋バージョンに加えてイチ子ちゃんの過去や、人生についてなどにももう少しだけ掘り下げていてスローライフバイブルのような作品からもう少しストーリー性が高くなっている。
    雪を知らない地域で育った私にとって冬バージョンは過酷すぎて正直他人事のようだったので春バージョン始まったらなんか嬉しくてニヤニヤした。
    冬に出てきた雪に埋めた納豆や、はっと汁美味しそうだったけど、春を告げてくれる野草の天ぷらやお浸しはやっぱいい。
    つくしは「健気に天を目指す、大地の小さな精霊。」だって、、、ユウタ君、いい事言いすぎだ。

    植物が育つのにはタイミングが大事。空の声と土の声を聞いて種を蒔く時を決める。
    そうやって人間の都合ではなく、自然の方にちゃんと寄り添わないと美味しいものはできてこないという事。
    分かってはいるけど、実はちゃんと1から野菜を作ってない私には食事前のいただきますの本当の意味分かってなかったのかもしれないと思った。
    イチ子ちゃんが怠け者ならば、私は死体だ。いやー実に恥ずかしい。

    みんなけっこうイチ子に厳しいけど、時には現実から目を逸らしててもいいじゃない。たまに愚痴言ってもいいじゃない。
    一生懸命今を生きているならそれだけでも十分素敵だと思った。

    この映画は橋本愛ちゃんの声が心地いいのでずっと聞いていたくなる。そして松岡茉優ちゃん可愛いくて見ていて嬉しくなる。
    三浦貴大は本当は都会ボーイなのにちゃんと山の男に見えるからすごい。

    怖がっても悔しがっても今は今しかない~♪進もう〜
    yuiのエンディング、なんかぴったりだったな。

  • テレビ視聴

    春だけだったのかな? 1時間半くらいの映画。

    観ていて山菜が食べたくなった(笑)
    憧れの暮らしではあるが・・・今の暮らしと半々くらいが理想かな

    映画的には最後の赤ちゃんが、あれ!?そっちが夫婦!?だったし
    やっぱり帰ってきたんだ、だった。

    なんとなーく伝えたい事が分かったような気もするけど、田舎暮らしをした事のない私には理解できない事なのかもしれない

  • 夏秋と同様、スローライフが続く中に田舎で暮らすという事の一つの意義を示してくれます。
    ただ、特に良さはわかりませんでした。

  • ひとつ前同様、ながら鑑賞。

  • 東北の田舎の生活がリアルに描かれていると思っていたら、奥州市で一年にもわたり撮影していたと知って納得。
    良さも辛さも楽しさもギュッと詰まっていると思った。

  • 淡々と、一生懸命生きる姿に見惚れる。理想の食生活!

  • 毎日、毎日、毎日、の繰り返しで泣いてしまいそうになった。わたし何やってんだろうなーと。これ観てそう思うって、つくづく自分のことしか考えてないなあと気づいてさらに泣きそうに。
    わたしは田舎育ちなので、こういう生活には憧れない。憧れないけど、いいなあと思えた。これからきっと何度も観るだろうな。

  • スローライフ。
    こういう風に生きられたら幸せだろうな…と思いつつ、忙しない自らの日常に追われる私。

  • スローライフ、何度も見たくなる映画

  • 季節を感じられて
    美味しそうなご飯が出てきて
    綺麗な顔立ちの女性が出てきて
    静かで美しい音で
    たくさんの自然で溢れていて

    満足です
    春も夏もたくさん感じられて、
    心が一杯です^^

  • しっかりと一日一日を地に足を付けて生きている。
    当たり前のことなんだけど、出来ていないようなぁ。
    ふわふわと生きている自分。
    何だか、色々と考えさせられます。
    橋本愛がやっぱりいいなぁ。
    どこで生きていようがしっかりと生きよう。
    うーーん、お腹空いたぁ。

  • wowowで夏秋冬春の順番で視聴。

    四季折々の旬の食材で作る料理を見ていると、匂いがテレビ越しに伝わってくるようで、とてもお腹が空いてくる。

    小森での生活は季節を通じてその時期その時期に応じて生活をする。昔と比べて温暖化や電化製品の普及、また生活環境(もしくは習慣)の変化により生活の中で季節を感じることが減ってきた感じがするが、小森では自給自足の生活がメインになるので季節を意識せずにはいられない。

    季節ごとに変わる、食材、景色、生活を味わうことが出来る作品◎

  • いーね。
    でも、コレでいーのか⁉︎

    気になったのは、小豆
    と、キャベツのかき揚げ⁉︎

    デザートもありました。ご主人きになるぅ。

    神楽よかった。
    いち子の生き方を、表している。
    肯定している‼︎そして、未来へ…って。

  • ゆるーい映画大好き。お気に入りがまた増えた。

    相変わらずご飯はどれも美味しそうで作ってみたくなるものばかり。

    不器用ないち子ちゃんの生き方に、なんだか勇気をもらった。
    今いる場所で納得して生きていくために一度村を出る。
    そして、戻って来る。
    外から見て、はじめて気が付く事ってたくさんあるんだろうな。
    お母さんの手紙の「螺旋」の話も良かった。
    同じところをぐるぐるしてる気がしても、螺旋のように上がったり下がったりしている…なるほど。

    そして、春編のYUIの曲の歌詞がまた良い。やっぱりYUI好きw

  • とっても好みの映画。映像。空気。
    橋本愛ちゃんもすごくナチュラルでかわいくて、小森の四季折々の景色にもきれいで見惚れる。
    こんな風に日常を丁寧に手間を惜しまずに生きて行けたらなって思いつつ、私には無理だーと現実に戻る。
    知恵と工夫に溢れるいち子の料理。本当に尊敬する。
    いち子の悩みや小森で暮らす葛藤、母からの手紙なんかも切なくって自分に置き換えて考えてみたりした。

    ただ個人的な好みとしてdessertなしで終わるのもよかったかな、と。

  • どれも美味しそうなのだ。

  • 小森の人たち。
    こんな風に生きられる人は美しいな。

    季節の移り変わりとともに、生きるために作り食べ働き我慢強く懸命に大らかに楽しんで、暮らしていく。
    その繰り返し。
    美しい里山の映像だけでも魅せられる。

    ”何十種類もの野菜を穀物を作り
    食べられるように加工し
    家事をし
    子育てをし
    山に
    町に
    働きに出て
    冬に備え
    毎日、毎日、毎日…”

    いち子が仕事先で上司へ吐いた心の叫びはよかったな。

    それにしても、お腹すく。

  • 主人公の「いち子」が奥州で暮らしながら、四季を通じて、色んな料理を「自分で」作った野菜たちで「自分で」料理をして、そして、「自分の」人生について考えたりするお話。

    映像も雰囲気も暖かくて、ほっこりしてる。
    日本の四季、風景のそれぞれの顔が感じれる素敵な作品でした。
    そして、出てくる料理がいちいち美味しそう(笑
    いや、「美味しそう」というか、あれは「美味しい」ね。
    景色も料理も、いろんな色があって綺麗だった。

    作中で、「寒さも大切な調味料のひとつ」って言葉が出てきて、なるほどなぁとハッとした。
    日本人って自然と共にうまーく生きてるよなぁ、なんて思ったり(´-ω-` )

    「夏・秋」と「冬・春」の2作品に分かれているけど、夏から通して見て欲しい。

    オススメです!

  • 食べものシリーズ

    納豆もちがおいしそう過ぎてさっそく自分でも作ってみた

  • 夏秋、冬春
    作ってみたいレシピがたくさん

    原作(漫画)も買おうかな



    味噌・しょう油作りはOK
    畑仕事は3年目
    さて、どこに行ったら良いかな~

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