KANO~1931 海の向こうの甲子園~ [DVD]

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監督 : マー・ジーシアン 
出演 : 永瀬正敏  坂井真紀  大沢たかお  ツァオ・ヨウニン  チェン・ジンホン 
制作 : ウェイ・ダーション  チェン・チャウェイ 
  • アニプレックス (2015年8月5日発売)
  • Amazon.co.jp ・映画
  • / ISBN・EAN: 4534530086242

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KANO~1931 海の向こうの甲子園~ [DVD]の感想・レビュー・書評

  • 1930年代、日本統治下の台湾。嘉義農林学校の弱小野球部は、近藤兵太郎という新しいコーチを迎えて生まれ変わり、甲子園に出場して準優勝を飾る。実話に基づいたストーリー。

    ストーリーも青春の味ですがすがしいが、それ以上に当時の時代背景の描写に目がいく。台湾人、漢人も日本風の名前を持っていたり、日本語でコミュニケーションをとるなど、当時の台湾の様子が良く分かる。日本人、台湾人、漢人の混成チームである嘉義農林に対し、最初は蛮人と意思疎通できるわけがないといった心無い批判もあるが、最後には甲子園を熱狂の海に巻き込んでいく。

  • よく日本で作られるような、最近の野球青春ドラマとはやっぱり違うくてよかった。
    選手が実際に試合をしている臨場感も出てたし、雰囲気がすごく作り出せていた。 
    役者の演技もすごいし、じっくり見せていく感じも、ハラハラしてすごくよかった。
    台湾のあの良い意味で真面目で陽気な感じが出ててよかったし、統治下の台湾の雰囲気を細かなセットも含めてよく描写できていたと思う。

    残念なのは、セリフを詰め込みすぎ!
    もっと台詞なしで十分通じるから、そこは観客を信じてほしいかな。
    言葉や人種を超えても①つの目的に向かって繋がれるっていうのを、言葉を減らして見せつけて欲しかった。

    でも、見ていてスッキリする、いい映画だった。
    野球にこんなにのめり込んだって、何年ぶりやろうか、というぐらいの野球映画。

  • 今まで観た野球映画の中でもっともチームプレイとしての野球の演出が充実していたように思う。
    あと「この世界の片隅に」に出てくる人たちは、こういう人たちから台湾米をゲットしてたんだなぁと思うと、日本人としてダムの開通シーンも背徳的な印象を帯びてくる。

  • 請求記号:15D252(館内視聴のみ)

  • 3時間は少し長く感じた。夜ろうそくの灯りの中、選手達に監督が語るシーンはちょっとドラマチック過ぎて「あー・・・」だったけど、何かに打ち込み、歓び、悲しみ、そんなひたむきな選手の姿に「若いっていいなあ」と感じる自分の年を感じた。

    本映画に続き、「あん」でも永瀬正敏にグッと来た。良い俳優さんだ。「息子」をひさしぶりに見たくなった。

  • フィクションとして観ていると物足りなさを感じていたのですが、鑑賞後にWikipedia等で舞台背景を読んで実感が湧いてきた。

  • 日本占領下の台湾で、少年たちが野球をして甲子園に行く話。チームには台湾に元から住んでた人や中国から来た人や、日本から来た人がいる。彼らはへたっぴだけど、鬼監督が来て特訓する。
    台湾で大ヒットしたとか。
    四方田犬彦の台湾の歓びを読んで知りました。

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