逆転のメソッド (祥伝社新書) [Kindle]

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著者 : 原晋
  • 祥伝社 (2015年5月10日発売)
  • Amazon.co.jp ・電子書籍 (95ページ)

逆転のメソッド (祥伝社新書)の感想・レビュー・書評

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  • 原晋監督の指導方法は、特別なものではない。①規則正しい生活をさせる。②理屈でしっかりと説明する。③部員の横のつながりを強くする。④部員自身に目標設定をさせる。⑤監督自身の退路を断つ。等である。

    この中でも、特に③横のつながりを強くする、について、監督夫婦が寮で寝泊まりし、部員たちと寝食を共にしたことが、連帯感を強くした要因だろう。

    人と人とのつながりが薄くなる今日において、つながりを強くすることこそが、スポーツにおいてもビジネスにおいても大切なんだと感じた。

  • 原監督のいわば自叙伝のような内容。監督としての指導方法も触れられているけれど、あまりランニングをする上での参考にはならないと思う。社会人として、サラリーマンとしての苦労話に紙面が割かれているような感じ。

  • 青山学院大学陸上競技部監督の原晋さんが、2015年に同部を箱根駅伝初優勝に導いた4ヵ月後に上梓されたのが、本書です。

    箱根駅伝では東洋大学贔屓の私ですが、青山学院大学の初優勝後の監督インタビューを見ながら、監督の人柄に魅了されるとともに、「青学には恐ろしい監督がいるもんだ。この監督がいる限り、青学に勝つのは相当難しいんじゃないだろうか」と思ったのを、思い出しました。

    さて本書ですが、タイトルこそ「逆転のメソッド」ですが、最初の6割は原監督の半生記、続く2割が青学陸上部の現状と見通し、最後の2割が原監督の持論、という構成になっていて、言うなれば、原監督の自伝です(^^)

    でも、原監督の人柄に魅了された私としては、この内容で十分満足でした。文章もとても素直で読みやすかったですし、原監督からエールを頂いたような気分で、読後感も爽やかです。

  • 去年今年と、圧倒的な強さで箱根駅伝を制した青山学院大学。その監督である原氏の著作。

    原氏の社会人時代から監督就任までの流れ、監督就任後にしたこと、チーム作りのノウハウなど、おおらかにざっくりと書かれている印象である。

    書いてあることは、正直いろいろな指導者が書いていることと大差はない。ということは、書いてあることの徹底ぶりや、書かれていないところの努力や苦労が、とても大切なのだろう。

    そこがどうなのか、他の著作なども読みながら、ほりさげていければとおもう。

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