Number(ナンバー)879号 指揮官ハリルホジッチの正体 (Sports Graphic Number(スポーツ・グラフィック ナンバー))
- 文藝春秋 (2015年6月4日発売)
- Amazon.co.jp ・雑誌
- / ISBN・EAN: 4910268530651
感想・レビュー・書評
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ヴァイッドが気になって購入。
ハリルチルドレンとして川又が取り上げられていたり、主力として麻也がデカい顔で載っていたり、注目若手選手に矢田とか小屋松の名前があったり。
なでしこの記事もしっかりあるので女子ワールドカップのプレビューとして観戦のお供にも。
シャンプーの試供品は逆に邪魔。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
Number、しばらく野球特集が続いたので、久々のサッカーという感じ。
ハリルホジッチ監督の本を少し前に読んでいたので
今回の特集もけっこう知っていることが多かったですが
いつの間にやらこの監督好きになっています。
〝ハリル”とか読んでちゃだめなんだよね。
『ヴァイッド』って呼ばなきゃ、これからそうしよっと。
「アルジェリアの奇跡はいかにして起こったのか」は秀逸ですね。
こういう記事が読みたい!って感じでよかったです。
早く代表戦が見たい!
こんな気持ち、いつ以来だろう・・・・。
でもその前に今回のもう1つの特集「なでしこ」
今日がW杯初陣スイス戦ですが、そちらの特集もしっかりと読みました。
本当は表紙でもいいと思うんですが
もう一度W杯を制覇して、実力で表紙を勝ち獲ってほしい。
またサッカーにハマる6月になりそうです。 -
アギーレの後を受けてのハリルホジッチ。
彼の仕事の実績の一つとして、ブラジルWCのアルジェリアを率いたことがよく挙げられます。
優勝したドイツとの試合ね。
あの試合は、ノイアーなんだよなぁ。進撃の巨人ノイアー。
対戦相手で布陣変えて、ということも書かれてますが、日本代表でどこまでできるのか?
ザックはセカンドプランが落とし込めなかったですからね。3-4-3。
そこに期待ですかね。