家政婦は名探偵 〈家政婦は名探偵〉 (創元推理文庫) [Kindle]

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制作 : 田辺 千幸 
  • 東京創元社 (2015年5月15日発売)
  • Amazon.co.jp ・電子書籍 (176ページ)

家政婦は名探偵 〈家政婦は名探偵〉 (創元推理文庫)の感想・レビュー・書評

  • ジャケ買い、ならぬ、表紙買いの海外ミステリー。

    殺人事件の謎解きミステリーとはいえど、ちょっとほんわかな雰囲気。ビクトリア朝時代のイギリスが舞台。あんまり優秀とも言えない(笑)警部補の家の使用人たちが、こっそり行動して警部補の推理を誘導し、事件を解決「させる」、という、まるで毛利探偵とコナン君のような設定のお話(笑)。使用人たちのキャラクタがいい感じ。


    がっつり真剣なミステリーが読みたい人には物足りないかもね。

    でも、気軽に読めるし、シリーズになっているようなので、続きも読んでみようかな。

  • けっこう前に買ったのだけど、あまり読み進まなくて、ようやく読み終えました。
    面白かったんだけどな。
    中の進みがスローペースなのかもしれない。
    事件をいくつか解決したあとの話、という設定の第1巻らしくて、なんとなく読みづらかった気がする。
    続きも読みたいけど、いつになるかなぁ、という感じ。

  • とびきり人が好いだけの警部補と、その彼に気付かれないようにこっそり事件を解決に導く使用人探偵団の面々。
    いいかげんに気付よ、とは思うものの、それもまた出来の悪い子ほど可愛い的な思いで温かく見守りたくなってしまう。
    彼には是非とも可愛いお嫁さんを貰って、幸せになってほしいものだと思います……もう一生、真実には気付かなくていいから。

  • まずはキャラクター紹介といったところ。
    影でこっそり捜査だけでなく、旦那様の失敗を使用人たちが右往左往でリカバーする様が読みたいなあ。

  • コージーの新シリーズ1作目。
    といっても、もしかしたらこれは2作目? みたいな記述もあり。
    人の良すぎる旦那様=警部補に仕える使用人達が、秘密の探偵団として事件を捜査するというストーリーで、最初から最後まで安心して読める本。
    かといって、決して退屈なわけではなく、きちんとミステリーの型はあるし、あれやこれやと散りばめつつ、旦那様に悟られないように上手く誘導するところなど、温かなユーモアに溢れてる。
    これだけ慕われるだけの人か?という気持ちは、最後の方での彼の振舞いに、あっさりと鞍替えさせられる。いい人だー。
    早速続きを匂わすラストに、次作の発売も楽しみ。
    まあ、飛びついて買うかどうかはわからないけれど、シリアスなミステリーの合間に、やっぱりこういうコージーは必須なんだよね。

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