- Amazon.co.jp ・電子書籍 (241ページ)
感想・レビュー・書評
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家庭で役立つ栄養学の知識が詳しく説明されている一冊。
難しい内容が一般向けに噛み砕かれ、実生活での応用が提案されています。
食事は一生続ける活動なので、バランスを考えることが重要です。
今後の料理に活かしたいと思いました。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
栄養学の本は何冊読んでも面白い。
何度読んでも忘れている。
けどカロリーよりも摂ってる栄養の中身が大切なのはもうわかった。
偏食して好きなものばかり食べてたんぱく質をおざなりにした体型がクワシオルコルというのを知れたのが良かった。 -
2022/05/26
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kindle
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家庭科の教科書の栄養部分のみを取り出しレベルアップさせた感じの本。人が基本的に必要とする栄養や不調が起きた際に不足しているもの、予防に必要なもの、各栄養が豊富な食材の紹介、色んな食材の旬や保存方法などが体系的に載っている。
人間として必須な栄養を日々の食の観点から軽く考えてみたい人には詳しすぎるくらいだが、専門用語はそこまで多くなく読みやすい。 -
栄養学の基本について、わかりやすく理解できました。
基本であるため、様々な料理に通ずると感じました。 -
中学校の時に家庭科の授業を真面目に聞かなかったから今になって勉強しています。
あの時、真面目に聞いて、それをもっと早く活かしていればもっと早くに健康体になっていたでしょうに。
栄養学の基本や全体感が学べる良い本でした。 -
これとってもわかりやすい!栄養素ごとの効果、食品別の解説と上手な食べ方、症状と対策、ライフステージに応じた食品の取り方と分かれて載っていて家庭に一冊欲しい感じ。Kindle Unlimited。
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