博士と彼女のセオリー ブルーレイ+DVDセット [Blu-ray]

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監督 : ジェームズ・マーシュ 
出演 : エディ・レッドメイン  フェリシティ・ジョーンズ  チャーリー・コックス  エミリー・ワトソン  サイモン・マクバーニー 
  • NBCユニバーサル・エンターテイメントジャパン (2015年8月5日発売)
  • Amazon.co.jp ・映画
  • / ISBN・EAN: 4988102315900

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博士と彼女のセオリー ブルーレイ+DVDセット [Blu-ray]の感想・レビュー・書評

  • 1963年、イギリス。
    名門ケンブリッジ大学の大学院で理論物理学を研究する天才学生スティーヴン・ホーキング。彼はパーティで出逢った学生ジェーンと恋に落ちます。ところがその頃からスティーヴンの体調に異変が起き始めます。
    検査の結果運動ニューロン疾患と診断され余命2年だと宣告される。それでもジェーンは将来を悲観したスティーヴンや周囲の反対を押し切って彼と結婚して子供も出来ます。
    車椅子の天才物理学者のスティーヴン・ホーキング博士と彼を長年支え続けた妻の感動の半生を映画化したドラマです。この作品でアカデミー主演男優賞を受賞したエディ・レッドメインの素晴らしい演技に圧倒されました。素敵な映画でした。
    オススメな作品だと思いました。

  • ケンブリッジ大学で宇宙の起源を研究していた物理学者スティーブンはジェーンと出会い恋に落ちる。
    しかし、スティーブンはALSを発症し余命二年と宣告されてしまう。
    2人はそれでも結婚を決め、困難に立ち向かっていく。

    ジェーンの手記を映画化したスティーブン・ホーキング博士の半生。
    物理学者としての側面しか一般の人にはわからないが、ホーキング博士はこんな人生をおくってきたんだ。
    キャンプや介護士の部分はホーキング博士の優しさなのかなと思う。

  • 天才が、世界の全てを一つの数式で表すことができる、とか言い出す話。

    邦題がいけない。
    ラブストーリーでもなんでもない。
    愛なんて幻。
    すでに愛が数式では表せないから、この命題はあっさりと棄却された。

  • ホーキング博士のお話。
    といっても研究の方は、ほんのちょっとで、
    ホーキングを長年支え続けた妻のお話、でしょうか。

    次第に病状が悪化していくホーキングを演じる役者さんが上手。
    セリフなし、ちょっとした表情の変化だけでの演技、すごいです。

    2人は離婚するものの、2人が生み出したものは、子ども達。
    素敵なラストシーンでした。

    でも元妻さんは映画化されて嫌じゃないのかな? と思っていたら…
    原作は元妻さんが書かれたのですね。

  • 作品全体にイギリスらしく品があって衣装や景観の美しさだけでなく人としての美しさに充ち満ちた作品でした。終始涙が止まりませんでした。
    フェリシティジョーンズもエディレッドメインもとってもキュートで演技があまりにも素晴らしくて文句なんて付けようがありませんでした。
    付き合い始めて、彼女を抱きしめた時、背中に回したあの手、指の形…迫り来る災禍の兆しと言うように観る者の気持ちをかき乱す、繊細ながらも非常に効果的な演出にあてられて、泪が零れ落ちました…献身的に尽くす妻、病気である事をものともしていないかのように無邪気な振る舞いをする夫…二人は不自由な事だらけであってもお互いを尊敬しあい、愛し合っていた。
    しかし…しかしである。相手を想う。相手の幸せを願う。そんな強い気持ちを別れという形で表現してゆく二人…なんとかしてあげたいと反発したくなる様な気持ちで胸がいっぱいになった。本当に苦しかった。けれどそんな愛し方もあるんだね。心打たれてしまいました。
    博士が自分の気持ちを素早く適確に読み取り、ウィットに富んでいて自分を病人扱いしないエレインに出会った時の嬉しそうなあの顔…出会いと別れ、特に最後のジェーンに別れを切り出すシーンは長年に渡り苦労させてきた妻を解き放つ為の哀しき戦略であった気がしてならない。
    ジェーンが献身的なジョナサンの存在に癒しを得て次第に惹かれていった気持ちも痛いくらいわかる。精も魂も出し尽くすまで役割を全うして、そして去って行く…愛が極まった瞬間だった。あの台詞の凄さに鳥肌が立った。両眼から津々と流れる泪を拭う気にはならなかった。
    時間を巻き戻す、馴れ初めからその日までを回想した。終始愛し合っていた二人…
    ラストシーンもまた素晴らしかったです。明るく無邪気に戯れる三人の子供達、自分たち夫婦が惜しみなく愛情を注いで築いてきた未来がそこに存在していました。
    チャーミングで愛に溢れていて、強くて切なくて…全てを絶妙な配分で凝縮させたような素晴らしい作品でした。

  • 2016/08/11
    エディの演技がとにかく素晴らしい。
    こんな人生ってあるんだねぇ。

  • 先ずは、レッドメインという稀有な俳優に乾杯です。才能が開花した瞬間ですね。専攻が理論物理とスペイン中世詩という対極の2人が恋に落ちます。ホーキングに中世詩は興味がなく、彼女が宇宙論を理解してあげる様子は、まさしく献身的な愛でした。これまで交わしたことない知的な会話の応酬に痺れます。美しい映像!人生、無傷では入られませんが、それでも素晴らしい人生賛歌です。

  • エディレッドメインの演技がすごすぎる。
    本当のALS患者にしか見えない。どうなってんだ

    思ってた話と違ってびっくりした。
    愛の形は様々とはいえね。

    昔の自分の理論を迷わず否定できるってすごいな。

    原題 the theory of everythingの方が納得。

  • レッドメインの演技が半端ない!!

  • 旅行中の飛行機の中で鑑賞。
    ホーキンス博士と彼を長く支えた最初の奥様のお話。

    ALSに侵され、徐々にいうことを聞かなくなる身体、固くなっていく表情。これを演技で表現しているということが信じられない。
    選択肢がなくて、日本語音声で観たので、ぜひ英語音声で再鑑賞して、またエディ・レッドメインの迫真の演技に驚きたいと思います。

  • ストーリー
    1963年、ケンブリッジ大学で理論物理学を研究するスティーヴン・ホーキングは、中世詩を学ぶジェーンと恋に落ちるが、筋萎縮性側索硬化症(ALS)を発症、余命2年と宣告される。妻となった彼女の支えで研究を進め時の人となるが、介護と育児に追われる彼女とはすれ違い、病状も悪化していく。

  • 車椅子の超天才理論物理学者・ホーキング博士の学生時代から賞の受賞までを描く物語。彼女との出会い、病気、結婚生活、離婚など。

  • いい映画。
    奥さんがよく映画化を承諾したなぁ、っていう内容。

    旦那が異様に頭良かったり有名だったりすると奥さん苦労するんだよな…

    **
    Look, this is what we made.

  • 一番心に残ったのは、ホーキング博士が「今は今」と理解して生きているんだなということ。時間の研究をしているから余計そうなのかもしれないけど、過去にとらわれたりすることなく、自分が昔提唱した理論も「今は間違っているとわかった」と素直に認め、常に「今の自分」として考え、選択している。今の自分と昔の自分が違う人間だって一番わかってるからなのかな。

    ことさらに、昔の自分の選択に囚われて「昔の自分を否定しないように筋を通さなきゃ」って今の選択をしている自分のめをさましてくれたかんじ。

  • 序盤は、安いラブストーリーだな〜と
    思ってたら、
    中盤から方向転換。

    観ていて複雑な心境に。

    ちょっと辛いのが長いので、
    星3つ。

  • 良い映画・・・!ホーキングとジェーンの恋愛から結婚、その後の生活と関係性の変化をリズムよく丁寧に描いている作品で、ともするとゴシップ的な部分も綺麗に描いたところも好き。主演の2人の演技も魅力的。

  • 車椅子の天才物理学者スティーヴン・ホーキング博士の半生を描いた作品。最初から最後までホーキング博士役を演じたエディの演技は圧巻。この作品でオスカーを受賞したのも頷ける。
    ただ、ストーリーの中で博士の研究活動に関する描写があまりなく、研究に対する称賛を受けたり○○賞を受賞したりなどの成功した姿しか描写がなかったため、唐突感が否めないのが残念。障害を持つ夫に対する妻の献身的な愛をテーマに置いた「実話に基づく」作品なのだから仕方がないのかもしれないが、極論すると博士じゃなくても成立した内容である。どうせフィクションが混じるならば、もう少し博士の研究内容を絡めた”キレイな”脚本にして欲しかったな。
    『イミテーション・ゲーム』も本作品も同時期に公開された天才的な研究者の生涯を追った作品。形は違えどどちらも”愛”をテーマにしているが、個人的には『イミテーション・ゲーム』の方をオススメしたい。

  • 請求記号:15D221(館内視聴のみ)

  • もう少し映像美みたいなものを期待していたが、日常生活がただあるという感じだった。

  • 力を合わせてみんなで闘わなくては



    二人が愛を貫く話かと思ったら、妻は博士が闘病中なのに別の人と再婚している。でも博士と結ばれた自立した女性だからこそ離婚して自分の人生を歩む事も考えたのかとも思えた。博士が生きているうちに、それを見てくれるうちに先の人生も共有したいと思ったのかもしれないともうっすら感じた。

    博士は本当に強いと思った。
    IQがそもそも高いという才能があることはさることながら、困難に屈せず本を書いたり、公の場で講演を行ったり、本当に凄い。

  • 最初から最後まで、飽きさせることなくじっくりと魅せてくれる作品でした。
    特に大きな盛り上がりがあるわけではないのにすごいと思いました。

    ホーキング博士を演じたエディ・レッドメイン、ジェーンを演じたフェリシティ・ジョーンズの
    演技がとても素晴らしく、惹きこまれてしまいました。

  • 音楽と映像(色彩)がひたすら美しい。どのシーンを切りとっても絵になるくらい。ですが、物語はそれと反対に綺麗事はなく、とても現実的です。

    ジェーンにもやもやして、博士の献身ぶりに胸がざわざわと、、、。当人同士、現実はもっといろいろあったんだろうと思います。ジェーンにも夢があり、人生がある。愛だけじゃ上手くいかないし、愛も移ろいゆくものなんだなーと。


    「見よ、我らの創造物だ」
    子どもたちを見つめて、巻き戻っていく。
    切なくて、綺麗なラストシーン、
    ここがいちばん好きでした。

  • 2人が産み出した子どもたち、っていう言葉はやっぱりいいなぁ(たしかそんな言葉だった)。
    お互いに優しすぎて、「僕たちならきっとうまくいける」と、別れを切り出すところはなんとも言えない。
    ともすれば、「きっとうまくいける」が彼らのセオリーなのかもしれない。(セオリーはセオリーであって、彼ら以外の人から見れば彼らのセオリーは、成立していないのかもしれない。それが奥さんのお母さんが体現しているのかも)

    エディくんの化けっぷりがすごい
    研究中心ならカンバーバッチの方がいいかも

  • 2014年公開
    監督 : ジェームズ・マーシュ
    ==
    ブラックホール研究の世界的権威である車いすの博士の半生を描いたお話。

    レッドメインの演技は素晴らしい。役作りはたいそう大変だったんだろうなと思います。なんでも半年間、ALSとホーキング博士の研究に費やしたそうで。自分の体が衰え行く中、家族や世の中が進んでいく様と、どのようにココロの折り合いをつけていたのか、想像もできない重さ。

    映画自体はとってもシンプルというか、静かに進んでいきます。そういう意味では、あまり引きずらずに見れるかと。

  • 物理学者のスティーヴン・ホーキングが何を成したか。ではなく、どう生きたかに焦点を当てた映画。
    その中でも大部分を占める彼の恋愛事情。彼の伝記としては、わりと小さな事を描いているのに何か物凄く壮大なものを見せられた感じがするのはなぜだろう。

    ALSにより余命2年と宣告されてから結婚を決意したジェーン。日増しに症状が悪化していくホーキングを強い意志で長い年月支え続け、さらに3人の子供を育てる。
    結果的に2人は離婚することになるけど、その離婚と言う結果すらホーキングのジェーンに対する愛を感じたりして、2人の絆の強さを目の当たりにする、そんな映画だった。

    あと海綿体は筋肉じゃないことを改めて確認ww


    4.7点

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