ブルージャスミン [DVD]

  • 83人登録
  • 3.26評価
    • (5)
    • (9)
    • (21)
    • (8)
    • (0)
  • 15レビュー
監督 : ウディ・アレン 
出演 : ケイト・ブランシェット  サリー・ホーキンス  アレック・ボールドウィン  ピーター・サースガード 
  • KADOKAWA / 角川書店 (2015年7月17日発売)
  • Amazon.co.jp ・映画
  • / ISBN・EAN: 4988111291936

この本を読んでいる人は、こんな本も本棚に登録しています。

ブルージャスミン [DVD]の感想・レビュー・書評

  • 過去にとらわれ、幸せだった生活。ブランド物に囲まれ、何が大事だったんだろうか。彼女にとって。
    最後まで、救われない結果で終わるんだけど。
    大富豪から一文無しに転落しても考え方を変えられない彼女。

  • ウッディ・アレン、毒みたいなものがあって、やっぱり面白い。セレブリティの女性が堕ちていくところが、生々しいです。
    ケイト・ウィンスレットも相変わらず美しいです。

  • 文字通り全てを失ってどん底の底まで堕ちた。しかも自らその道を進んでいくんだからすごい。

    茫然自失で独り言言ってるラストシーンが哀れ。この後ジャスミンはどうなるんだろう?社会に適合できず道端に取り残される人達、そうなる直前のストーリーだったのかと思うとなかなかパンチがきいてますね。自らの選択の結果ここまで来たんだから、自業自得といえばそうなんだけど…あまり要領良くないタイプだったんだな…

  • ミッドナイト・イン・パリでも思ったけど、ウディ・アレンの上流階級の人間の下品さを描く手腕は天才的だわ。普段から、自分や周囲の人をよく観察しているのかな。

    それにしても、ケイト・ブランシェットは本当にすてきな役者だ。ケイト・ブランシェットでなかったら、はじめの10分で観るのをやめてた。

    この姉妹の里親ってどんな人だったんだろう。どんな幼少期だった?二人はやたらと自分たちの遺伝子を比較しあっているけど、本当に遺伝的に欠陥を持っているのはジャスミンの方かも知れない。
    いやでも、大学の成績は良かったというしな。

    この映画の目的は、幸福の在り処についてではなく、一人の人間の人生を描くことだ。

    この世界は安全ではないし、安全な場所にいたとしても、安心できるかは別の話だ。

  • ジャスミンがかわいそうすぎて、90分ずっと緊張していた。自分まで過呼吸になるかと心配になったくらい。ハルが「君を甘やかすよ」って長年かけてジャスミンを性根の弱い依存性の人間にスポイルしちゃったわけで、なんかもう取り返しがつかない。この映画をどのように楽しめばいいのか、わからなかった。よくできてるんだろうけど、残酷。

    おしゃれモードのジャスミンはとてもすてきです。

  • ケイトブランシェットの服がとても良くて、見るのはすごく楽しくて、サンフランシスコであんな内装で住めるんだったらいいなあとか思います。いろいろと考えさせます。ハッピーな映画じゃないけど、音も絵もいいよねえ。特にあの、オーディオ・スピーカー作ってる奴とか見てるとほんとに一つ間違えたら俺あんなんだなあーって思う。

  • いわゆる、玉の輿に乗った、それが全ての女、であるジャスミンの物語。
    没落貴族、みたいにも思えるストーリーはウディ・アレンらしさなのか、なんとなく無常である。
    結局この彼女自身がヒステリックで自ら破滅の道へ進んで行く、というところで、悲しくなるというより笑えるのかもしれません。
    結局彼女の強みって、社交力と美貌だけ、だし、逆に言うとそれでも相当豊かな人生を送ってきた。でも、世間知らずで身の程に合わず、周りを平気で負け犬呼ばわりする。それで嘘を重ねて、掴みかけた幸せもやっぱり嘘がバレて逃す。まあ半分精神的に病気になってて、可哀想といえば可哀想だけど、彼女はやっぱ滑稽。誠実に生きましょう笑

  • 請求記号:14D108(館内視聴のみ)

  • ケイト・ブランシェット目当てで観た。ニューヨーク社交界の華だった主人公が夫の不正・逮捕・自殺を経てカリフォルニアの妹を頼って来る話。

    ケイトはやはり幅広く色んな役がこなせる女優で素晴らしいけれど映画自体は期待ほどではなかった。妹役の女優さんも悪くないと思うけれど、話自体が特にどうということがなかったかな。結局自分はこういうジャンルはあまり好きではないということかな。

  • 女という病の映画?

  • CATVでやってたので観賞。
    この映画でケイト・ブランシェットがアカデミー賞受賞ということしか知らずに観賞。

    …これ、ハッピーエンドじゃない方のアイロニーたっぷりの方のウディ・アレン映画や…。私の苦手な方や…。(「世界中がアイ・ラブ・ユー」とかは好き)

    コメディと思って割り切ってみるとたぶん面白い。ケイト・ブランシェットの演技もキレキレだし。

  • 名匠ウディ・アレンが、ニューヨークで暮らすひとりの女性の転落人生を描くシリアスなドラマ。

  • 生活レベルを下げることがどれだけ難しいかを身をもって知っているが、セレブ生活から家族を含め財産全てを失ったジャスミンの苦悩は想像を絶するものと思う。そのせいか、彼女のセレブへの執着は尋常でなく、またあの生活へ戻れるものと信じ嘘を重ねていく。

    ジャスミンがそこまで精神を壊す理由は終盤明らかにされる訳だけど、妹や一般の人達を上から見下す言動に唯々イタいという感想しか見つからない。


    3.3点

全15件中 1 - 15件を表示

ブルージャスミン [DVD]に関連する談話室の質問

外部サイトの商品情報・レビュー

ブルージャスミン [DVD]を本棚に「観たい」で登録しているひと

ブルージャスミン [DVD]を本棚に「観終わった」で登録しているひと

ブルージャスミン [DVD]を本棚に「いつか観る」で登録しているひと

ツイートする