嘘つき溺愛ダーリン 【イラスト付き】 [『嘘つき溺愛ダーリン』シリーズ作] (幻冬舎ルチル文庫) [Kindle]
- 幻冬舎コミックス (2014年12月15日発売)
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感想 : 9件
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- Amazon.co.jp ・電子書籍 (318ページ)
感想・レビュー・書評
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間之先生の作品を読了したは3冊目です。
甘々、ほのぼの、別作品の登場人物がリンクするのが大好きな私にはドツボの作家さんです!
どの作品もハッピーエンドで幸せな気持ちになれます。
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甘々でよかった
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主人公・受の雪穂が浮世離れしすぎた甘ったれで、それなのに周りに甘やかされていて非常にイラついた。いわゆる、世間知らずのかよわい天然姫タイプ。友人の風見も、厳しく接しているとあるが全然厳しくない。友人に甘やかされ、攻にも甘やかされ、境遇には多少同情はできるもののいい年してまだこれかよ!?っていう。私が攻ならこんな受絶対嫌〜。お兄ちゃんのお嫁入りが好きだったからスピンオフに手を出したんだけど…自分に合わない受が主人公だと、こんなに読むのがツライものなのだな。評価が高いようなので私は少数派でしょうね。
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