アトム　ザ・ビギニング（１） (ヒーローズコミックス) [Kindle]

著者 : 手塚治虫 カサハラテツロー

制作 : ゆうきまさみ 

• ヒーローズ (2015年6月5日発売)

感想・レビュー・書評

[あさひさんの感想 · 2023年12月18日]

情報を喰らって日々進化していくAIを見ていると、系統樹の異なった新しい生命体の誕生に立ち会っているのでは？というSF的想像力が膨らみますね。
シックスのようにAIが人間へ近付くのか？
AIと接続した人間がAIへ近付くのか？
機械vs人間の単純な図式ではつまらない。
斬新なアトムの物語を期待してます。

[zerotester21さんの感想 · 2020年7月22日]

　タダ読み（3巻まで）( ´ ▽ ` )ﾉ

　面白いね、これ( ´ ▽ ` )ﾉ
　見た目はあんなだけど、中身はやっぱり鉄腕アトム( ´ ▽ ` )ﾉ
　心優しﾗﾗﾗ科学の子( ´ ▽ ` )ﾉ
（A106であ・と・むってのはホントうまいね）
　ヤングお茶の水＆ヤング天馬( ´ ▽ ` )ﾉ
　ふさふさ俊作( ´ ▽ ` )ﾉ
（ジェッター）マルス、鉄人28号もといモヒカーン・バッソ（敵に渡すな大事なリモコン方式）、心を忘れた科学には幸せ求める夢がない（ミクロイドS）等々、手塚イースターエッグが山ほど（鉄人は客演だけど白黒時代の好敵手だったからね）( ´ ▽ ` )ﾉ
　ロボレスいいとこで（以下続刊）
2020/07/21
＃1053


（私事）
　この「アトム・ザ・ビギニング」のアニメ版（＊）（とだいたい同時期にやってた「タイガーマスクW」）をきっかけとして久々に（エヴァとかちょびっツ以来）アニメを見るようになって、その流れで（「鬼滅」「聲の形」の原作を読みたくて）さらに久々にマンガを読むようになり、あれよあれよ、たった半年あまりで400冊近くの電子コミックを読破するハメに……( ´ ▽ ` )ﾉ
　自分にとっては、良くも悪くも思い入れが深い本作( ´ ▽ ` )ﾉ

＊　↓OP( ´ ▽ ` )ﾉ
https://youtu.be/rKXiea-9uB4

　原作の絵柄を丁寧に再現してるし、よく動いててｲｲﾈ( ´ ▽ ` )ﾉ
　あれからもう3年？　4年？
　まったく途中で終わっちゃってるけど、いまだ2期放送の話は聞こえてこず……(´ε｀；)ｳｰﾝ…
　人気なかったのかね？……(´ε｀；)ｳｰﾝ…

　

[しろたさんの感想 · 2018年10月19日]

驩??繧｢繝医Β縺ｮ縺薙→縺ｯ縺ゅ∪繧顔衍繧峨↑縺?ｓ縺?縺代←縲∝､ｩ鬥ｬ縺ｨ縺願幻縺ｮ豌ｴ縺後さ繝ｳ繝鍋ｵ?ｓ縺ｧ繧九▲縺ｦ縺?縺代〒閭ｸ縺檎?縺上↑繧九＠縲∝ｽｼ繧峨′騾?縺｣縺溘す繝?け繧ｹ縺後％繧後°繧峨←繧薙↑縺薙→繧偵☆繧九?縺区ｰ励↓縺ｪ繧九?

[くろのさんの感想 · 2018年6月16日]

kindle期間限定無料にて。心優しいロボットは少し良かった。興味深いところはあるものの、特に琴線に触れるものが無かった。購入は残念ながら無しで。

[あるふぁさんの感想 · 2018年2月3日]

アトムの派生漫画は予想していたものとは違って、もやっとしたわけで。これも、それかなー。と不安半分で。ゆうきまさみ噛んでるからどう転ぶのかなー。期待半分で。読み始めたら意外とこれは…な感じ。「重要なのは「自己」と「他者」をはっきりと区別すること。つまり「自我」こそが「こころ」という概念の最初の一歩なのであります」AIが絵空事ではなくなりはじめてきた中で何をどう定義づけるのか。ってところを堅く見せるのは悪くない。「ボクは戦う。…でも同時にボクは…キミと…話がしたい…」A106が健気な性格なのがツボる。

[sanbankan303さんの感想 · 2017年5月3日]

NHKで放映されていて、思わず衝動買いをした。読み始めたら面白くまとめ買い。

[Ryhoswさんの感想 · 2017年5月1日]

あ

[サトさんの感想 · 2016年7月6日]

Kindle無料版にて。
前々から読みたいと思っていたが、無料になってたのでこの機会に読了。
まあ面白いんですけど、チョット違う感が結構あるなあ。
アトムが生み出されるずっと前。
若かりし頃の天馬博士とお茶の水博士のお話。
･･･なのだが、なんか違う感があるなあ。
浦沢のPLUTO読んだ時と同じようなチョット違う感。
いや、面白いんですけどね。
しかもかなり面白いんですけどね。
違う人が描いてるんだから違う感があってもあたりまえなんだけど。
続きは非常に気になる。
どうしようかなー。

[しんきちさんの感想 · 2015年6月29日]

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[susu0906さんの感想 · 2015年6月13日]

紙媒体で買うべきだった！

著者プロフィール

1928年、大阪府豊中市生まれ。「治虫」というペンネームはオサムシという昆虫の名前からとったもの。本名・治。大阪大学附属医学専門部を卒業後、医学博士号を取得。46年、『マアチャンの日記帳』でデビュー。幅広い分野にわたる人気漫画を量産し、『ブラックジャック』『鉄腕アトム』『リボンの騎士』『火の鳥』『ジャングル大帝』など、国民的人気漫画を生み出してきた。

「2020年 『手塚治虫のマンガの教科書』 で使われていた紹介文から引用しています。」