ジュラシック・ワールド ブルーレイ&DVDセット [Blu-ray]

監督 : コリン・トレボロウ 
出演 : クリス・プラット  ブライス・ダラス・ハワー  ヴィンセント・ドノフリオ  タイ・シンプキンス  ニック・ロビンソン 
  • NBCユニバーサル・エンターテイメントジャパン
3.54
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本棚登録 : 598
感想 : 117
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  • Amazon.co.jp ・映画
  • / ISBN・EAN: 4988102367879

感想・レビュー・書評

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  • 分かりやすい展開で気楽に観て入られますけどね。特別、新しさを感じるところはありませんでした。
    なんぼ言うても肉食獣が悪役になるし、ラプトルで賑やかして
    最期はTレックスみたいな…目新しさがないんだよ。
    そこにとにかく恐竜を軍事利用するべき見たいな、相変わらず学習能力のない巨大企業の手先と化学者がいて、完全にパターンにはいちゃってますね。何だかなぁ〜ハリウッドも落ち目ですね。
    リメイクか続き物かしか作れないんですかね〜
    もっと面白いのを見せて欲しいですね。

  • スペイン語版。最新の「ジュラシック・パーク」って感じ(アトラクションとかが)。恐竜たちが見れるのはやはり現代人からすればワクワクしかないんだけど、個人的には、前作たちほどの緊迫感は無かった。

  • 安易。
    映像は凄い。が、それがメイン。ストーリーはおまけ。

  • 「ジュラシックワールド炎の王国」がアマゾンプライムに来たから前作と合わせて観ようと思って観ました。
    と思ったら観たことあった…。

    忘れててなんだけど、映像技術の素晴らしさ凄いね!観てる間は作り物だということはすっかり忘れていました。
    お話も迫力あってハリウッド〜!って感じで良い。
    欲を言うと、愚か者に馬鹿な真似をさせて話を動かすのはあんまり好きじゃないな〜。ハラハラするのとイライラするのは違うよ。

    悪者でも有能であってほしい。
    有能が集まって、それでも人の手に余る何かとギリギリの戦いをするようなお話が好きだ。

  • 米国出張の飛行機内で鑑賞。ジュラシックパークの続編として、恐竜を取引して大儲けしようという企みを阻止するアクション映画。
    ストーリーよりも恐竜の迫力がメインに感じられてしまい、作品からの主張が霞んでしまう。遺伝子操作によって絶滅種を生き返らせることへの警鐘を鳴らしている。

  • 2015年(アメリカ)
    原題:JURASSIC WORLD

    監督:コリン・トレヴォロウ
    脚本:リック・ジャッファ、アマンダ・シルヴァー、デレク・コノリー、コレン・トレヴォロウ
    音楽:マイケル・ジアッチーノ

    出演(日本語吹替):
    クリス・プラット(玉木宏)
    ブライス・ダラス・ハワード(木村佳乃)
    タイ・シンプキンス(松岡茉優)
    ニック・ロビンソン(内山昂輝)


    製作:フランク・マーシャル、パトリック・クローリー
    製作総指揮:スティーヴン・スピルバーグ、トーマス・タル

    ----------------------------------------

    アドベンチャー大作として興行的に成功を成してるこの作品、当時観に行った以来3年ぶりに観賞。

    洋画は吹替派の自分なんだけど、メインの2人が声優さんじゃなかったところがやはり物申したいところか。
    やっぱり映像俳優の方だと少し違和感が。。
    その一方で松岡茉優さんはかなりハマっていたし、少年の雰囲気がすごくいい感じに出ていた気がします。

    ストーリー的には、中途半端に色恋を入れるのはやはりこういうアクション・SFものでは避けてくれればいいのになあと思った。

    クライマックスのインドミナス・レックスに対してラプトルとティラノサウルスとが共闘して駆逐するシーンは、人間の自然破壊に対して大いなる力がそれを防がんと対抗するアイロニーのメタファーに見えてすごくグッとくるものがありました。

    CG技術も飛躍的に伸びているので、躍動感もさらに増していたしね!

    自然を大切にしていきましょうという気持ちになりました。

    あとはオリジナルのオマージュとまで言えるか分からないけど、彷彿とさせる描写がチラホラあったのは好印象でした。
    名前だけでもハモンドさんが出たのは嬉しかったし、DNAくんが出てきたのは笑いました。

    以上!

    • MANUさん
      2019/08/12 加筆修正
      2019/08/12 加筆修正
      2019/08/12
  • ジュラシック・パークってどれもまともに見たことなかったんだけど、見てなくてもそれほど違和感なく見られる続編映画だった。話の内容はまぁ大体予測つく内容だったし、こんなのありえないだろ?場面も多かったが、エンタメ映画って大抵そんな感じだよね、主人公役の役者さんは、40年前のハリソン・フォードみたいな役をよくやってるよね。

  • とにかくクレアおばさんが気になる映画。ピンヒールで走るクレアおばさん、甥の面倒もみれないクレアおばさん、なんか勢いでキスしちゃうクレアおばさんとクレアに突っ込みばっかり入れたくなる作品。CGもきれいで最高でした。最後の怪獣大戦争はどっちがTレックスでインドミナスなのかわかりにくかったのが残念。ジュラシックシリーズは鬱陶しい女性と子供を出さないと気が済まないのか…

  • クリスプラットがムチムチのわがままボディで笑っちゃった。

  • パークを観ていないので、つながりがあるのかないのか。わかってもわからなくても、まずまず楽しめるのでいいのか。
    とは言っても、何だか消化不良。
    パークを観てみようと思う。
    それにしても登場人物がワールドワイドですね。CEOがインド系→意味不明な正義感を見せて事故死。マッドサイエンティスト?は中国系→うまく逃げおおせた。
    何となく悪役系は白人以外だな。

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